ホーム·割合の計算

半分になるまでの期間

毎年15%ずつ減ると、七年ではなく4.27年で半分になります。減るのは残った値の15%なので、減る量そのものが年々小さくなるからです。二倍になる年数を求める72の法則を裏返したものです。

値の入力

半分になる期間

4.27年

残りの割合

19.69%

計算式

半分になる期間 = ln(0.5) ÷ ln(1 − 下落率 ÷ 100)

中古車の値落ち、購読者の離脱、放射性物質のように残りに比例して減るものにだけ当てはまります。毎年同じ金額ずつ減るなら、この式ではなく単なる割り算です。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
下落率 (%)高値からどれだけ下がったかを割合で示した値です。150 ~ 99
期間(年) (年)お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。100 ~ 100

計算の手順

公式半分になる期間 = ln(0.5) ÷ ln(1 − 下落率 ÷ 100)
初期値を代入半分になる期間 = ln(0.5) ÷ ln(1 − 15 ÷ 100)
答え半分になる期間 = 4.27 年

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、下落率 (%)だけを変えたときの結果です。

下落率 (%)半分になる期間 (年)残りの割合 (%)
7.58.8945.86
11.35.7830.15
154.2719.69
22.52.727.82
301.942.82

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
半分になる期間 (年)いまの値が半分に減るまでにかかる時間です。4.27
残りの割合 (%)19.69

よくある間違い

中古車の値落ち、購読者の離脱、放射性物質のように残りに比例して減るものにだけ当てはまります。毎年同じ金額ずつ減るなら、この式ではなく単なる割り算です。

用語

下落率
高値からどれだけ下がったかを割合で示した値です。
期間(年)
お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。
半分になる期間
いまの値が半分に減るまでにかかる時間です。

よくある質問

Q. 半分になるまでの期間はどう計算しますか?

半分になる期間 = ln(0.5) ÷ ln(1 − 下落率 ÷ 100) — 毎年15%ずつ減ると、七年ではなく4.27年で半分になります。減るのは残った値の15%なので、減る量そのものが年々小さくなるからです。二倍になる年数を求める72の法則を裏返したものです。

Q. 例で計算してみせてください。

下落率 15%, 期間(年) 10年のとき、半分になる期間 4.27年です。

Q. どの値を入れますか?

下落率, 期間(年)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

下落率 (%)だけ動かすと下落率 (%) 7.5 → 半分になる期間 (年) 8.89、下落率 (%) 30 → 半分になる期間 (年) 1.94に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

中古車の値落ち、購読者の離脱、放射性物質のように残りに比例して減るものにだけ当てはまります。毎年同じ金額ずつ減るなら、この式ではなく単なる割り算です。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。