電子レンジ144マス — 700Wで3分は1000Wで2分6秒です
パッケージに書かれた出力と自分の電子レンジの出力が違えば時間を直す必要があります。食品が受けるエネルギーは出力 × 時間なので、出力が上がった分だけ時間を減らせば同じ量が入ります。出力12通りを互いに移した144マスです。
700 W · 3:00
- 500 W4:12 · ×1.4
- 600 W3:30 · ×1.167
- 700 W3:00 · ×1
- 750 W2:48 · ×0.933
- 800 W2:38 · ×0.875
- 900 W2:20 · ×0.778
- 1000 W2:06 · ×0.7
- 1100 W1:55 · ×0.636
- 1200 W1:45 · ×0.583
- 1300 W1:37 · ×0.538
- 1500 W1:24 · ×0.467
- 1700 W1:14 · ×0.412
反比例です
新しい時間 = 元の時間 × (元の出力 ÷ 新しい出力)です。700Wで3分なら1000Wでは3 × 700 ÷ 1000 = 2分6秒です。出力が上がるほど時間は短くなり、2つの出力が同じなら掛ける値が1になって時間はそのままです。
自分の電子レンジの出力はどこに
ドアの内側か背面の銘板に書いてあります。ただしそこに二つの値があることがあるので注意が必要です — 消費電力(入力)と調理出力は違い、換算に使うのは**調理出力**です。消費電力1400Wの製品の調理出力が900Wという具合に、たいてい入力のほうが大きいです。
エネルギーは合っても均一には温まりません
この換算は入れたエネルギーを合わせるだけです。出力が高いと短い時間に集中して入るので、外側が先に熱くなり中は温まりきりません。だから移した時間を半分に分けて二回回すか、途中で一度かき混ぜるほうがよいです — とくに汁気のある食品と厚い塊がそうです。
出力レベルを下げるのとは違います
家庭用電子レンジは出力を実際に下げられず、最大出力で入切しながら平均を合わせます。だから「50%出力で4分」と「100%出力で2分」は入ったエネルギーが同じでも結果が違います — 前者は入切の間に熱が内側へ広がる時間があります。この表は機器どうしの換算であって、レベルの換算ではありません。
短く何度も確かめてください
移した時間は出発点です。food の量や最初の温度、器によって実際に必要な時間が変わるので、計算した時間の8割ほどで一度開けて見て、足りなければ短く足すほうが安全です。加熱しすぎたものは戻せません。
2つの出力から探す
時間に掛ける値
パッケージの出力 500 W
パッケージの出力 600 W
パッケージの出力 700 W
パッケージの出力 750 W
パッケージの出力 800 W
パッケージの出力 900 W
パッケージの出力 1000 W
パッケージの出力 1100 W
パッケージの出力 1200 W
パッケージの出力 1300 W
パッケージの出力 1500 W
パッケージの出力 1700 W
読み方
- 新しい時間 = 元の時間 × (元の出力 ÷ 新しい出力)
- 2つの出力が同じなら掛ける値が1で時間はそのままです。
- 銘板の消費電力ではなく調理出力を使います。
- 計算した時間の8割で一度確かめ、足りなければ短く足します。
よくある質問
Q. 700Wで3分を1000Wに移すと何分ですか?
2分6秒です。3分 × 700 ÷ 1000で計算します。
Q. 逆に1000Wで3分を700Wに移すと?
4分17秒です。出力が下がればその分だけ時間が長くなります。
Q. 自分の電子レンジの出力はどこで見ますか?
ドアの内側か背面の銘板にあります。消費電力ではなく調理出力を見てください。
Q. 50%出力で倍の時間回すのと同じですか?
入ったエネルギーは同じでも結果は違います。家庭用は最大出力を入切するので、その間に熱が内側へ広がります。
Q. 計算した時間をそのまま回してよいですか?
8割ほどで一度確かめるほうが安全です。食品の量や最初の温度で変わります。