血圧の段階分類
二つの値のうち悪いほうが段階を決めます。収縮期が正常でも拡張期が90を超えれば高血圧2度です。片方だけ見て安心してはいけない理由がここにあります。
値の入力
結果
2
差
8mmHg
平均血圧
97.3mmHg
読み方
高血圧1度です(130〜139または80〜89)。測り直して続くなら受診してください。
計算式
結果 = max( stage(収縮期血圧), stage(拡張期血圧) )
一度測った値では決めません。別の日に座って5分休んでから二回ずつ、複数日の平均で見ます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 収縮期血圧 (mmHg) | 128 | 0 ~ 260 |
| 拡張期血圧 (mmHg) | 82 | 0 ~ 200 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、収縮期血圧 (mmHg)だけを変えたときの結果です。
| 収縮期血圧 (mmHg) | 結果 | 差 (mmHg) | 平均血圧 (mmHg) |
|---|---|---|---|
| 64 | 2 | 0 | 76 |
| 96 | 2 | 0 | 86.7 |
| 128 | 2 | 8 | 97.3 |
| 192 | 4 | 72 | 118.7 |
| 256 | 4 | 136 | 140 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 結果公式が返す答えで、このページの目的そのものです。 | 2 |
| 差 (mmHg)二つの値の隔たりで、率ではなく量です。 | 8 |
| 平均血圧 (mmHg) | 97.3 |
よくある間違い
一度測った値では決めません。別の日に座って5分休んでから二回ずつ、複数日の平均で見ます。
用語
- 結果
- 公式が返す答えで、このページの目的そのものです。
- 差
- 二つの値の隔たりで、率ではなく量です。
よくある質問
Q. 血圧の段階分類はどう計算しますか?
結果 = max( stage(収縮期血圧), stage(拡張期血圧) ) — 二つの値のうち悪いほうが段階を決めます。収縮期が正常でも拡張期が90を超えれば高血圧2度です。片方だけ見て安心してはいけない理由がここにあります。
Q. 例で計算してみせてください。
収縮期血圧 128mmHg, 拡張期血圧 82mmHgのとき、結果 2です。
Q. どの値を入れますか?
収縮期血圧, 拡張期血圧を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
収縮期血圧 (mmHg)だけ動かすと収縮期血圧 (mmHg) 64 → 結果 2、収縮期血圧 (mmHg) 256 → 結果 4に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
一度測った値では決めません。別の日に座って5分休んでから二回ずつ、複数日の平均で見ます。
一緒に使う計算
この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。