ケーブルの帯域·720p 360Hz
720p (1280×720) · 360Hz
7.96
Gbps · HDMI 1.4

720p (1280×720) 360Hz — 7.96Gbps

1280 × 720の画面を360Hzで出すと8ビット色で毎秒7.96Gbpsです。HDMI 1.4から通ります。

主張率
360 Hz
画素数
1280 × 720
毎秒のデータ量 (8ビット)
7.96 Gbps
10ビット色なら
9.95 Gbps
必要な最低規格
HDMI 1.4

限界に対する使用率

  • HDMI 1.48.16 Gbps · 97.6%ぎりぎり
  • DisplayPort 1.217.28 Gbps · 46.1%通る
  • HDMI 2.014.4 Gbps · 55.3%通る
  • DisplayPort 1.425.92 Gbps · 30.7%通る
  • HDMI 2.142.67 Gbps · 18.7%通る
  • DisplayPort 2.177.37 Gbps · 10.3%通る

HDMI 2.0の18Gbpsのうち画面データが使える分は14.4Gbpsです。リンクが8ビットを10ビットに載せて送るからです(8b/10b)。HDMI 2.1は16ビットを18ビットに、DisplayPort 2.1は128ビットを132ビットに載せます。だからこの表は総帯域ではなく実際に使える分と見比べます。

ぎりぎりの所は断言しません

実際の信号は見える画素だけを送りません。行と行、画面と画面の間に空き区間を一緒に送り、今の規格ではその分が5%前後です。だから計算値が限界の95%を超えたら「通る」とは書かず、ぎりぎりと表示します — ケーブルの質や機器で分かれる範囲です。

圧縮を使うと話が変わります

DSC(ディスプレイストリーム圧縮)を使うとデータ量を3分の1前後に減らして送れます。規格が「視覚的に無損失」と呼ぶ方式です。この表は圧縮なしの値なので、通らないと出た組み合わせも両端がDSCに対応していれば通ることが多いです — 対応は機器ごとに違います。

近い主張率

同じ解像度、別の主張率

同じ主張率、別の解像度

ケーブルを替えるだけでは足りません

帯域は送る側・受ける側・ケーブルのうち一番狭い所で決まります。グラフィックカードがHDMI 2.1を出せてもモニターの入力が2.0なら2.0までです。ケーブルは規格の名前ではなく認証の等級を見ます — HDMIならUltra High Speed、DisplayPortならDP80のような表記です。

読み方

  • 毎秒のデータ量 = 横 × 縦 × 主張率 × 画素あたりのビット(8ビット色なら24)
  • 規格の総帯域ではなく、画面が使える分と見比べます。
  • 限界の95%を超えるとブランキングで超えうるため、ぎりぎりと見ます。
  • 圧縮(DSC)なしの値です。使えば3分の1前後に減ります。

よくある質問

Q. 720p (1280×720)を360Hzで使うにはいくつ必要ですか?

8ビット色で毎秒7.96Gbpsです。1280 × 720 × 360 × 24を計算した値です。

Q. どの規格なら通りますか?

HDMI 1.4から通ります。

Q. 10ビット色に上げると?

9.95Gbpsになります。画素あたりのビットが24から30になり、ちょうど1.25倍です。

Q. 圧縮を使えば変わりますか?

DSCを使えばデータ量が3分の1前後に減り、ずっと低い規格でも通ります。ただし両端が対応している必要があります。