f/32 · 4"
EV 8
夕暮れ
f/32 · 4秒 — EV 8
f/32で4秒はISO 100でEV 8です。夕暮れほどの明るさで、同じEVの組み合わせが他に10通りあります。
- 絞り
- f/32
- シャッター
- 4"
- 露出時間
- 4 s
- EV(目盛り)
- 8
- EV(刻まれた数)
- 8
- ずれ
- 0 段
- この明るさの光
- 夕暮れ
目盛りは丸めて刻まれます
このマスは両軸とも丸められていないので、刻まれた数で計算してもEVはちょうど8です。209マス中42マスだけがそうです。
同じEVの他の組み合わせ
f/1 · 1/250
EV 8
f/1.4 · 1/125
EV 8
f/2 · 1/60
EV 8
f/2.8 · 1/30
EV 8
f/4 · 1/15
EV 8
f/5.6 · 1/8
EV 8
f/8 · 1/4
EV 8
f/11 · 1/2
EV 8
f/16 · 1"
EV 8
f/22 · 2"
EV 8
同じ対角線のマスは、フィルムやセンサーに届く光の量が同じです。それでも写真は違います — 絞りを開ければ背景がぼけ、シャッターを遅くすれば動くものがぶれます。同じなのは明るさだけです。
感度を上げると
感度も倍ごとに一段なので、ISOを倍にするとEVが1上がります。同じ絞り・シャッターで一段暗い場面まで写せるということです。
- ISO 50EV 7
- ISO 100EV 8
- ISO 200EV 9
- ISO 400EV 10
- ISO 800EV 11
- ISO 1600EV 12
- ISO 3200EV 13
- ISO 6400EV 14
同じ絞りの列
同じシャッターの列
同じEVの対角線
絞りを一段絞ってシャッターを一段遅くすると、EVは動きません。だから同じEVのマスは表の対角線に並びます。いちばん長い列が11マスで、隅に行くほど短くなります。
晴天f/16の法則
晴天の日中は、f/16にしてシャッターを感度分の1にすれば合うという法則です。ISO 100なら1/100秒ですが、その目盛りがないので1/125秒を使います — この表でf/16・1/125がEV 15、それが晴天の日中の明るさです。露出計がないときの目安に今も使われます。
読み方
- EV = log2(絞り² ÷ 露出時間)。f/1.0で1秒がEV 0です。
- 目盛りが倍ずつ進むので、EVは両軸の目盛り番号を足した値と同じです。
- 絞りを一段絞るとEVが1上がり、シャッターを一段速くしても1上がります。
- 同じEVのマスは対角線に並びます — 届く光の量が同じ組み合わせです。
- ISOを倍にするとEVが1上がります。
- 刻まれた数は丸めたものなので、そこから計算するとEVが最大0.174ずれます。
よくある質問
Q. f/32で4秒はEVいくつですか。
ISO 100でEV 8です。夕暮れほどの明るさです。
Q. 同じ明るさの他の組み合わせはありますか。
10通りあります。絞りを一段絞るごとにシャッターを一段遅くすればよく、表では対角線一列になります。
Q. 刻まれた数で計算しても同じですか。
同じです。このマスは両軸とも丸められていないので、ちょうどEV 8になります。
Q. 感度を上げるとどうなりますか。
ISO 400ならEV 10、ISO 1600ならEV 12です。倍にするごとに1上がります。