f/5.6 · 15"
EV 1
ろうそく
f/5.6 · 15秒 — EV 1
f/5.6で15秒はISO 100でEV 1です。ろうそくほどの明るさで、同じEVの組み合わせが他に6通りあります。
- 絞り
- f/5.6
- シャッター
- 15"
- 露出時間
- 15 s
- EV(目盛り)
- 1
- EV(刻まれた数)
- 1.06
- ずれ
- +0.064 段
- この明るさの光
- ろうそく
目盛りは丸めて刻まれます
刻まれた数で計算すると1.06になり、+0.064ずれます — 絞りで-0.029、シャッターで0.093です。
同じEVの他の組み合わせ
同じ対角線のマスは、フィルムやセンサーに届く光の量が同じです。それでも写真は違います — 絞りを開ければ背景がぼけ、シャッターを遅くすれば動くものがぶれます。同じなのは明るさだけです。
感度を上げると
感度も倍ごとに一段なので、ISOを倍にするとEVが1上がります。同じ絞り・シャッターで一段暗い場面まで写せるということです。
- ISO 50EV 0
- ISO 100EV 1
- ISO 200EV 2
- ISO 400EV 3
- ISO 800EV 4
- ISO 1600EV 5
- ISO 3200EV 6
- ISO 6400EV 7
同じ絞りの列
f/5.6 · 1/8000
EV 18
f/5.6 · 1/4000
EV 17
f/5.6 · 1/2000
EV 16
f/5.6 · 1/1000
EV 15
f/5.6 · 1/500
EV 14
f/5.6 · 1/250
EV 13
f/5.6 · 1/125
EV 12
f/5.6 · 1/60
EV 11
f/5.6 · 1/30
EV 10
f/5.6 · 1/15
EV 9
f/5.6 · 1/8
EV 8
f/5.6 · 1/4
EV 7
f/5.6 · 1/2
EV 6
f/5.6 · 1"
EV 5
f/5.6 · 2"
EV 4
f/5.6 · 4"
EV 3
f/5.6 · 8"
EV 2
f/5.6 · 15"
EV 1
f/5.6 · 30"
EV 0
同じシャッターの列
同じEVの対角線
絞りを一段絞ってシャッターを一段遅くすると、EVは動きません。だから同じEVのマスは表の対角線に並びます。いちばん長い列が11マスで、隅に行くほど短くなります。
晴天f/16の法則
晴天の日中は、f/16にしてシャッターを感度分の1にすれば合うという法則です。ISO 100なら1/100秒ですが、その目盛りがないので1/125秒を使います — この表でf/16・1/125がEV 15、それが晴天の日中の明るさです。露出計がないときの目安に今も使われます。
読み方
- EV = log2(絞り² ÷ 露出時間)。f/1.0で1秒がEV 0です。
- 目盛りが倍ずつ進むので、EVは両軸の目盛り番号を足した値と同じです。
- 絞りを一段絞るとEVが1上がり、シャッターを一段速くしても1上がります。
- 同じEVのマスは対角線に並びます — 届く光の量が同じ組み合わせです。
- ISOを倍にするとEVが1上がります。
- 刻まれた数は丸めたものなので、そこから計算するとEVが最大0.174ずれます。
よくある質問
Q. f/5.6で15秒はEVいくつですか。
ISO 100でEV 1です。ろうそくほどの明るさです。
Q. 同じ明るさの他の組み合わせはありますか。
6通りあります。絞りを一段絞るごとにシャッターを一段遅くすればよく、表では対角線一列になります。
Q. 刻まれた数で計算しても同じですか。
違います。1.06になり、+0.064ずれます。刻まれた目盛りが丸めた値だからです。
Q. 感度を上げるとどうなりますか。
ISO 400ならEV 3、ISO 1600ならEV 5です。倍にするごとに1上がります。