都市間の距離と飛行時間·モスクワ → パリ
モスクワ → パリ
2,493
km · 3時間 13分 ~ 3時間 32分

モスクワ → パリ

大圏距離 2,493km、出発時の方位は267度(W)です。地球半周の12.5%にあたります。

大圏距離
2,493 km · 1,549 mi
地球半周比
12.5%
出発時の方位
267° (W)
飛行時間
3時間 13分 ~ 3時間 32分
時差 · 標準時
2時間遅れ
時差 · 夏時間
1時間遅れ

何時に出れば何時に着くか

  • 出発 09:0010:13 同じ日
  • 出発 14:0015:13 同じ日
  • 出発 22:0023:13 同じ日

出発地の現地時刻に飛行時間を足し、時差を加えた値です。順風側の時間と標準時の時差を使いました。

行きと帰りで違います

距離は向きに関わらず同じですが、かかる時間は違います。中緯度の上空には西から東へ吹く強い風(ジェット気流)があり、東へ行くときは押してくれ、西へ行くときは阻みます。太平洋を渡る区間ではその差が一、二時間に達します。だからこの表は時間を一つに書かず範囲で出します。

帰りの便

この都市から

この都市へ

地図で曲がって見える理由

地球は球で地図は紙です。球を紙に伸ばすにはどこかを引き伸ばすしかなく、よく使う地図は極地方を大きく伸ばします。だから実際には最短である北極近くの曲線が、地図では遠回りに見えます。ソウルからニューヨークまで緯度をたどって東へ行くとずっと遠く、北へ飛び立つほうが近道です。

時差も一つではありません

夏時間を使う都市は、夏と冬で時差が一時間違います。ソウルとニューヨークが14時間のときも13時間のときもあるのはそのためです。開始・終了日は国ごとに違い年ごとに変わるので、この表は数字を書き留めず、標準時と夏時間の両方を出します。

読み方

  • 書き留めるのは都市ごとの緯度・経度という二つの数だけです。
  • 距離はハバサインで測ります — 座標をそのまま引くと地球が丸いことを取りこぼします。
  • どの二点も地球一周の半分である20,015kmより遠くはなれません。
  • 出発時の方位は進むにつれて変わります。大圏は方位一定の道ではありません。
  • 飛行時間は距離÷対地速度に滑走・上昇の時間を足したもので、風のため範囲で出します。
  • 時差は夏時間で半年ごとに変わるので、標準時と夏時間の両方を書きます。

空港ではなく都心が基準です

座標は都心基準なので、航空会社が示す空港間の距離とは少し違います。空港はたいてい都心から数十キロ離れていますが、ソウル–ニューヨークのような一万キロ超の区間では差が1%に届きません。

よくある質問

Q. 距離はどれくらいですか。

大圏距離で 2,493km、1,549マイルです。地球半周の12.5%にあたります。

Q. どちらへ飛び立ちますか。

267度、十六方位ではWです。大圏は進むにつれて方位が変わるので、これは出発時の値です。

Q. 時差は何時間ですか。

標準時では2時間、夏時間の期間は1時間です。

Q. 帰りも同じ時間がかかりますか。

距離は同じですが時間は違います。ジェット気流が西から東へ吹くので、東へ向かう便のほうが短くなります。