ゴルフのハンディキャップ·100 · 130
100 · スロープレーティング 130
24.3
スコアディファレンシャル · ×0.869

100打・スロープ130 — ディファレンシャル24.3

パーより28打多い100打をスロープ130のコースで出したなら、ディファレンシャルは24.3です。標準コースなら28でした。

調整後総打数
100
パーに対する打数
+28
スロープレーティング
130
スロープ補正
×0.869
スコアディファレンシャル
24.3
標準コースなら
28
コースハンディキャップ
28

同じスコア、別のコース

スロープが大きいほど113を割る数が大きくなり、ディファレンシャルは小さくなります。スロープ155の難しいコースで90打なら、スロープ95の易しいコースの90打よりずっと良い成績です。規定が置くスロープの範囲は55から155で、多くのコースは105から145の間に収まります。

式は掛け算ひとつです

ディファレンシャル = (調整後総打数 − コースレーティング) × 113 ÷ スロープレーティングです。113は標準難度のスロープなので、スロープが113のコースでは掛ける値が1になり何も変えません。この表はパー72・コースレーティング72.0のコースを想定し、スロープだけの効果が見えるようにしました。

1ラウンドはインデックスではありません

ハンディキャップインデックスは直近20ラウンドのディファレンシャルのうち良い8つを平均した値です。だからこの表が出すのはインデックスではなく**1ラウンドが出すディファレンシャル**です。良い日が一度あってもインデックスが大きく下がらないのもこの平均のためで、20のうち8しか数えないので残り12は何の影響もありません。

近いスロープ

同じコース、別のスコア

この表が前提としたもの

パー72・コースレーティング72.0のコースを前提にしました。実際のコースはレーティングがパーより高かったり低かったりし、その差がそのまま計算に入ります。また調整後総打数はホールごとに上限(ネットダブルボギー)を当てた後の値なので実際に書いた打数と違うことがあり、その日の天候補正(PCC)が付くこともあります。

読み方

  • ディファレンシャル = (総打数 − コースレーティング) × 113 ÷ スロープ。
  • 113は標準難度なので、スロープが113なら何も変わりません。
  • スロープが大きいほど(難しいコースほど)同じ打数が良い値になります。
  • ハンディキャップインデックスは直近20ラウンドのうち良い8つの平均です。

よくある質問

Q. スロープ130のコースの100打はディファレンシャルいくつですか?

24.3です。(100 − 72) × 113 ÷ 130で計算します。

Q. 補正値はいくつですか?

113 ÷ 130 = 0.869です。1より小さいので難しいコースです。

Q. 標準コースならどうなりますか?

28です。スロープ113ではパー超過打数がそのままディファレンシャルになります。

Q. この値がハンディキャップですか?

いいえ。インデックスは直近20ラウンドのうち良い8つの平均なので、この1ラウンドはその候補のひとつです。