パスワードの強さ·記号を含むASCII全体 32
記号を含むASCII全体 · 32
209.7
bit · 10^63.1

記号を含むASCII全体32文字 — 209.7ビット

1文字が6.55ビットを担い全体で209.7ビット、組み合わせは10の63.1乗です。ASCII 94文字で同じ強さを出すには32文字必要です。

長さ
32
集合の大きさ
94
1文字あたりのビット
6.55 bit
全体のビット
209.7 bit
組み合わせ数
10^63.1
ASCIIに直すと
32

サイトがどう保存したか

  • NTLM (Windows)10^43.9年
  • MD510^44.1年
  • SHA-25610^45年
  • WPA2 Wi-Fi10^48.9年
  • bcrypt10^50.1年

同じパスワードでも保存方式で答えが100万倍以上変わります。RTX 4090 1枚がNTLMなら毎秒2,885億回、MD5なら1,641億回叩けますが、bcryptは18万4千回だけです。わざと遅くしてあるからです。だから記号を含むASCII 8文字はNTLMで保存された所では3時間もかからず、bcryptで保存された所では500年を超えます — そしてどちらかは使う人が選べません。

この表が数えるものと数えないもの

ここの時間は**無作為に選んだ**パスワードを端から端まで探す場合の値です。人が作ったものはそこまで持ちません — 辞書の単語、キーボードの並び、誕生日、末尾に足した!や1は攻める側が先に試します。「P@ssw0rd!」はASCII 9文字で59ビットですが実際は数秒です。逆にカードが何枚もあれば時間は枚数で割られます。

近い長さ

同じ集合、別の長さ

同じ長さ、別の集合

いちばん多い事故は破られることではありません

ある所から漏れたパスワードを別の所でそのまま試すほうがずっと多いです。何年もかかるはずのパスワードでも、2か所で使い回していれば弱いほうが破られた日に一緒に落ちます。長さを伸ばすことより、**使い回さないこと**と2段階認証が先です。

読み方

  • 1文字あたりのビット = log2(集合の大きさ)。全体は長さを掛けます。
  • 破る時間 = 組み合わせ数の半分 ÷ 毎秒の試行回数。
  • 速度はhashcatをRTX 4090 1枚で回した公開実測値です。
  • 無作為なパスワードを前提とした値です。人が作ったものはずっと早く落ちます。

よくある質問

Q. 記号を含むASCII全体32文字は何ビットですか?

209.7ビットです。1文字が6.55ビットで、これに32を掛けた値です。

Q. 組み合わせはいくつですか?

10の63.1乗です。94を32回掛けた値です。

Q. ASCIIなら何文字分ですか?

32文字です。記号を含むASCII 94文字を基準にしています。

Q. 破るのにどれくらいかかりますか?

保存方式が答えを変えます。RTX 4090 1枚がNTLMは毎秒2,885億回、bcryptは18万4千回なので、時間が100万倍以上変わります。