25,000mAh 3.85V — 96.3Wh
25,000mAhを3.85Vで数えると96.3Whです。5V基準では19,250mAhに当たります。
- 表記容量
- 25,000 mAh
- セル電圧
- 3.85 V
- ワット時
- 96.3 Wh
- 機内持ち込み
- そのまま持ち込み
- 100Whまでの余裕
- 3.8 Wh
- この電圧で自由な最大容量
- 25,974 mAh
- 5V換算の容量
- 19,250 mAh
同じ容量、別の電圧
3.7Vなら27,000mAhまで100Wh以内ですが、11.1Vのパックは9,000mAhを超えるだけで引っかかります。ノートPC用・カメラ用の大型パックがここに当たります。製品にWhが書いてあればその値を使い、なければmAhと電圧を掛けて自分で計算してください — 空港で聞かれたらWhで答える必要があります。
境目は100Whと160Whです
100Whまではそのまま持ち込め、100から160Whは航空会社の承認を受ければよく、160Whを超えると旅客機には載せられません。どの場合も預け荷物ではなく**機内持ち込み**に限ります — 貨物室で火が出ても人が消せないからです。航空会社によってはさらに厳しい規定を置きます。
5Vで数えると数が減ります
mAh表記はセル電圧を基準にしています。ところがUSBで出るときは5Vなので、同じエネルギーを5V基準で数え直すと数が減ります — 20,000mAh(3.7V)は5Vで14,800mAhです。「表記より少ない」と感じる分のかなりがこの換算から来ており、残りは昇圧時の変換損失です。
近い容量
同じ電圧、別の容量
この値は表記基準です
実際のセル電圧は充電状態によって3.0Vから4.2Vの間を動きます。公称電圧はその真ん中を代表する値にすぎません。また製品に書かれたmAhが実際のセル容量より多めのこともあるので、規定に近い容量なら製造元が表記したWhに従うほうが安全です。
読み方
- ワット時 = mAh × 電圧 ÷ 1000。20,000mAh × 3.7V = 74Whです。
- 100Whまで自由、100〜160Whは航空会社の承認、160Wh超は不可です。
- どの場合も預けずに機内持ち込みにします。
- 5V基準で数え直すと表記より小さくなります。
よくある質問
Q. 25,000mAhは何Whですか?
3.85V基準で96.3Whです。25,000 × 3.85 ÷ 1000で計算します。
Q. 飛行機に持ち込めますか?
はい、100Wh以内なのでそのまま持ち込めます。ただし預けずに機内へ。
Q. この電圧で自由な最大容量は?
25,974mAhです。それより大きいと承認が要ります。
Q. 5V基準ではいくつですか?
19,250mAhです。エネルギーはそのままで基準の電圧だけ変えた値です。