3,000 mAh · 5 V (USB)
15
Wh · そのまま持ち込み
3,000mAh 5V — 15Wh
3,000mAhを5Vで数えると15Whです。5V基準では3,000mAhに当たります。
- 表記容量
- 3,000 mAh
- セル電圧
- 5 V
- ワット時
- 15 Wh
- 機内持ち込み
- そのまま持ち込み
- 100Whまでの余裕
- 85 Wh
- この電圧で自由な最大容量
- 20,000 mAh
- 5V換算の容量
- 3,000 mAh
同じ容量、別の電圧
3.7Vなら27,000mAhまで100Wh以内ですが、11.1Vのパックは9,000mAhを超えるだけで引っかかります。ノートPC用・カメラ用の大型パックがここに当たります。製品にWhが書いてあればその値を使い、なければmAhと電圧を掛けて自分で計算してください — 空港で聞かれたらWhで答える必要があります。
境目は100Whと160Whです
100Whまではそのまま持ち込め、100から160Whは航空会社の承認を受ければよく、160Whを超えると旅客機には載せられません。どの場合も預け荷物ではなく**機内持ち込み**に限ります — 貨物室で火が出ても人が消せないからです。航空会社によってはさらに厳しい規定を置きます。
5Vで数えると数が減ります
mAh表記はセル電圧を基準にしています。ところがUSBで出るときは5Vなので、同じエネルギーを5V基準で数え直すと数が減ります — 20,000mAh(3.7V)は5Vで14,800mAhです。「表記より少ない」と感じる分のかなりがこの換算から来ており、残りは昇圧時の変換損失です。
近い容量
同じ電圧、別の容量
3,000 mAh
15 Wh
5,000 mAh
25 Wh
6,000 mAh
30 Wh
8,000 mAh
40 Wh
10,000 mAh
50 Wh
12,000 mAh
60 Wh
15,000 mAh
75 Wh
20,000 mAh
100 Wh
25,000 mAh
125 Wh
26,800 mAh
134 Wh
27,000 mAh
135 Wh
30,000 mAh
150 Wh
40,000 mAh
200 Wh
50,000 mAh
250 Wh
60,000 mAh
300 Wh
65,000 mAh
325 Wh
70,000 mAh
350 Wh
80,000 mAh
400 Wh
90,000 mAh
450 Wh
100,000 mAh
500 Wh
この値は表記基準です
実際のセル電圧は充電状態によって3.0Vから4.2Vの間を動きます。公称電圧はその真ん中を代表する値にすぎません。また製品に書かれたmAhが実際のセル容量より多めのこともあるので、規定に近い容量なら製造元が表記したWhに従うほうが安全です。
読み方
- ワット時 = mAh × 電圧 ÷ 1000。20,000mAh × 3.7V = 74Whです。
- 100Whまで自由、100〜160Whは航空会社の承認、160Wh超は不可です。
- どの場合も預けずに機内持ち込みにします。
- 5V基準で数え直すと表記より小さくなります。
よくある質問
Q. 3,000mAhは何Whですか?
5V基準で15Whです。3,000 × 5 ÷ 1000で計算します。
Q. 飛行機に持ち込めますか?
はい、100Wh以内なのでそのまま持ち込めます。ただし預けずに機内へ。
Q. この電圧で自由な最大容量は?
20,000mAhです。それより大きいと承認が要ります。
Q. 5V基準ではいくつですか?
3,000mAhです。エネルギーはそのままで基準の電圧だけ変えた値です。