RAID容量表·JBOD · 19台
JBOD · 19台
19台
容量効率 100%

JBOD 19台 — 19台分

19台でJBODを組むと19台分が使え、0台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は100%で、故障は0台まで必ず耐えます。

台数
19
使える台数
19
パリティ・ミラーに使う台数
0
容量効率
100%
必ず耐える故障
0
運が良ければ耐える故障
0
グループ数
1
グループあたり台数
19

JBOD

台をただつないで一つのように使います。パリティがないので故障には耐えませんが、一台壊れても他の台の中身は残ります。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 1919 TB · 17.28 TiB
  • 2 TB × 1938 TB · 34.56 TiB
  • 4 TB × 1976 TB · 69.12 TiB
  • 6 TB × 19114 TB · 103.68 TiB
  • 8 TB × 19152 TB · 138.24 TiB
  • 10 TB × 19190 TB · 172.8 TiB
  • 12 TB × 19228 TB · 207.36 TiB
  • 14 TB × 19266 TB · 241.93 TiB
  • 16 TB × 19304 TB · 276.49 TiB
  • 18 TB × 19342 TB · 311.05 TiB
  • 20 TB × 19380 TB · 345.61 TiB
  • 22 TB × 19418 TB · 380.17 TiB
  • 24 TB × 19456 TB · 414.73 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 19台でJBODを組むとどれだけ使えますか。

19台分です。0台分がパリティ・ミラーに出て、効率は100%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

0台までは必ず、壊れる場所が良ければ0台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

76TBです。OSには69.12TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

台をただつないで一つのように使います。パリティがないので故障には耐えませんが、一台壊れても他の台の中身は残ります。