完済までの月数
毎月の返済額を決めておいて、期間のほうを問う計算です。返済額が1か月分の利息をわずかに上回るだけだと、期間は爆発的に長くなります — 残りの元金がほとんど減らないからです。
値の入力
期間(か月)
11か月
利息
307,322円
返済総額
3,307,322円
計算式
期間(か月) = −ln(1 − 元金 × i ÷ 毎月の返済額) ÷ ln(1 + i)
リボ払いのように残高の数%を払う方式は返済額も一緒に減るので、この計算よりずっと長くかかります。ここでは定額で返す場合の値です。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 元金 (円)つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。 | 3,000,000 | 0 以上 |
| 年利 (%)年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。 | 19.9 | 0 以上 |
| 毎月の返済額 (円)毎月払わなければならない額です。 | 300,000 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、元金 (円)だけを変えたときの結果です。
| 元金 (円) | 期間(か月) (か月) | 利息 (円) | 返済総額 (円) |
|---|---|---|---|
| 1,500,000 | 5.3 | 78,802 | 1,578,802 |
| 2,250,000 | 8.1 | 172,594 | 2,422,594 |
| 3,000,000 | 11 | 307,322 | 3,307,322 |
| 4,500,000 | 17.4 | 716,958 | 5,216,958 |
| 6,000,000 | 24.5 | 1,350,157 | 7,350,157 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 期間(か月) (か月)月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。 | 11 |
| 利息 (円)その期間に得た、あるいは払う利息です。 | 307,322 |
| 返済総額 (円)最後の返済までに渡した総額で、元金と利息の合計です。 | 3,307,322 |
よくある間違い
リボ払いのように残高の数%を払う方式は返済額も一緒に減るので、この計算よりずっと長くかかります。ここでは定額で返す場合の値です。
用語
- 元金
- つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。
- 年利
- 年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。
- 毎月の返済額
- 毎月払わなければならない額です。
- 期間(か月)
- 月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。
- 利息
- その期間に得た、あるいは払う利息です。
- 返済総額
- 最後の返済までに渡した総額で、元金と利息の合計です。
よくある質問
Q. 完済までの月数はどう計算しますか?
期間(か月) = −ln(1 − 元金 × i ÷ 毎月の返済額) ÷ ln(1 + i) — 毎月の返済額を決めておいて、期間のほうを問う計算です。返済額が1か月分の利息をわずかに上回るだけだと、期間は爆発的に長くなります — 残りの元金がほとんど減らないからです。
Q. 例で計算してみせてください。
元金 3,000,000円, 年利 19.9%, 毎月の返済額 300,000円のとき、期間(か月) 11か月です。
Q. どの値を入れますか?
元金, 年利, 毎月の返済額を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
元金 (円)だけ動かすと元金 (円) 1,500,000 → 期間(か月) (か月) 5.3、元金 (円) 6,000,000 → 期間(か月) (か月) 24.5に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
リボ払いのように残高の数%を払う方式は返済額も一緒に減るので、この計算よりずっと長くかかります。ここでは定額で返す場合の値です。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。