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下取りの実質割引率

下取りは割引に見えますが、代金を払っているのは手放した端末です。定価から下取り額を引いたものが実際の支払額で、下取り額を定価で割ったものが実質の割引率になります。

値の入力

最終価格

1,200,000円

割合

20%

80,000

読み方

別で売ればその差額だけ多く受け取れます。自分で売る手間と見比べてください。

計算式

最終価格 = 定価 − 金額

中古相場より下取り額が低ければ、その差額が損です。ただし自分で売る手間と取引の危険も値のうちに入れて考えてください。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
定価 (円)割引前の価格で、レシートの「通常価格」にあたります。1,500,0000 以上
金額 (円)計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。300,0000 以上
今の価値 (円)減価を反映した、今の価値です。380,0000 以上

計算の手順

公式最終価格 = 定価 − 金額
初期値を代入最終価格 = 1,500,000 − 300,000
答え最終価格 = 1,200,000 円

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、定価 (円)だけを変えたときの結果です。

定価 (円)最終価格 (円)割合 (%)差 (円)
750,000450,0004080,000
1,125,000825,00026.6780,000
1,500,0001,200,0002080,000
2,250,0001,950,00013.3380,000
3,000,0002,700,0001080,000

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
最終価格 (円)割引と税をすべて反映したあとに払う額です。1,200,000
割合 (%)100を基準にしたときの取り分です。20
差 (円)二つの値の隔たりで、率ではなく量です。80,000

よくある間違い

中古相場より下取り額が低ければ、その差額が損です。ただし自分で売る手間と取引の危険も値のうちに入れて考えてください。

用語

定価
割引前の価格で、レシートの「通常価格」にあたります。
金額
計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。
今の価値
減価を反映した、今の価値です。
最終価格
割引と税をすべて反映したあとに払う額です。
割合
100を基準にしたときの取り分です。
二つの値の隔たりで、率ではなく量です。

よくある質問

Q. 下取りの実質割引率はどう計算しますか?

最終価格 = 定価 − 金額 — 下取りは割引に見えますが、代金を払っているのは手放した端末です。定価から下取り額を引いたものが実際の支払額で、下取り額を定価で割ったものが実質の割引率になります。

Q. 例で計算してみせてください。

定価 1,500,000円, 金額 300,000円, 今の価値 380,000円のとき、最終価格 1,200,000円です。

Q. どの値を入れますか?

定価, 金額, 今の価値を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

定価 (円)だけ動かすと定価 (円) 750,000 → 最終価格 (円) 450,000、定価 (円) 3,000,000 → 最終価格 (円) 2,700,000に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

中古相場より下取り額が低ければ、その差額が損です。ただし自分で売る手間と取引の危険も値のうちに入れて考えてください。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。