まとまった資金は何年もつか
残った資金には利息がつき続けるので、単純に総額を引き出し額で割ったよりも長くもちます。逆に引き出し額が利息を上回ると元本が削られ始め、その後は利息も一緒に減って減りが速まります。
値の入力
期間(年)
23.13年
期間(か月)
277.6か月
返済総額
416,407,952円
計算式
期間(年) = −ln(1 − 元金 × i ÷ 金額) ÷ ln(1 + i) ÷ 12
物価が上がれば同じ金額で買えるものは減ります。実質で見たいときは、利回りから物価上昇率を引いた値を入れてください。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 元金 (円)つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。 | 300,000,000 | 0 以上 |
| 年利 (%)年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。 | 3 | 0 以上 |
| 金額 (円)計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。 | 1,500,000 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、元金 (円)だけを変えたときの結果です。
| 元金 (円) | 期間(年) (年) | 期間(か月) (か月) | 返済総額 (円) |
|---|---|---|---|
| 150,000,000 | 9.6 | 115.2 | 172,824,915 |
| 225,000,000 | 15.69 | 188.2 | 282,354,534 |
| 300,000,000 | 23.13 | 277.6 | 416,407,952 |
| 450,000,000 | 46.27 | 555.2 | 832,815,905 |
| 600,000,000 | 0 | 0 | 0 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 期間(年) (年)お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。 | 23.13 |
| 期間(か月) (か月)月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。 | 277.6 |
| 返済総額 (円)最後の返済までに渡した総額で、元金と利息の合計です。 | 416,407,952 |
よくある間違い
物価が上がれば同じ金額で買えるものは減ります。実質で見たいときは、利回りから物価上昇率を引いた値を入れてください。
用語
- 元金
- つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。
- 年利
- 年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。
- 金額
- 計算の出発点になる金額です。税込みかどうかを先に決めてください。
- 期間(年)
- お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。
- 期間(か月)
- 月で数えた期間です。年利はこれに合わせて12で割ります。
- 返済総額
- 最後の返済までに渡した総額で、元金と利息の合計です。
よくある質問
Q. まとまった資金は何年もつかはどう計算しますか?
期間(年) = −ln(1 − 元金 × i ÷ 金額) ÷ ln(1 + i) ÷ 12 — 残った資金には利息がつき続けるので、単純に総額を引き出し額で割ったよりも長くもちます。逆に引き出し額が利息を上回ると元本が削られ始め、その後は利息も一緒に減って減りが速まります。
Q. 例で計算してみせてください。
元金 300,000,000円, 年利 3%, 金額 1,500,000円のとき、期間(年) 23.13年です。
Q. どの値を入れますか?
元金, 年利, 金額を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
元金 (円)だけ動かすと元金 (円) 150,000,000 → 期間(年) (年) 9.6、元金 (円) 600,000,000 → 期間(年) (年) 0に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
物価が上がれば同じ金額で買えるものは減ります。実質で見たいときは、利回りから物価上昇率を引いた値を入れてください。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。