テレビの視聴距離·34" QHD
34" · QHD
140.5
cm · THX 103.4cm

34インチ QHD (2560×1440) — 推奨140.5cm

画面は横75.3cm・縦42.3cmで、推奨距離はSMPTE 140.5cm・THX 103.4cmです。画素は101.1cmより近づいて初めて目につきます。

画面の横
75.3 cm
画面の縦
42.3 cm
SMPTE推奨(30度)
140.5 cm
THX推奨(40度)
103.4 cm
画素が見える距離
101.1 cm
この解像度が効く距離
134.8 cm
画素
2560 × 1440
1インチあたりの画素
86.4

画素が見える距離は1分角が決めます

視力1.0は1分角(60分の1度)を分けて見る力と定義されます。画素1つがそれより小さく見えれば隣とくっついて見えます。だから画素が1分角に見える距離を計算すると「これより近づくと画素が目につく」線が出ます。55インチなら4Kは109cm、FHDは218cmです — 画素が2倍細かければその線も半分です。

では4Kが効くのはいつか

解像度を上げたことが目に届くには、1段下の解像度の画素を分けて見られる位置に座る必要があります。それより遠ければ下の段もすでに滑らかに見えるので差が出ません。ここで面白いことが出ます — SMPTEが挙げる位置でFHDの画素はちょうど境目に立ちます(推奨距離が画素の限界より4%遠いだけです)。画面が大きくても小さくてもこの比は変わりません。どちらも画面の横幅に比例するからです。

近いサイズ

同じサイズ、別の解像度

同じ解像度、別のサイズ

居間はたいていそれより遠いです

ソファが画面から2.5〜3m離れた居間はよくあります。55インチ4Kの画素限界は109cmなので、その位置では4Kとその下の解像度が分かれません。効かせる道は2つです — もっと近くに座るか、同じ距離なら画面を大きくするかです。画面が大きくなれば画素も大きくなり、限界の距離が遠くなるからです。

読み方

  • 横 = 対角 × 0.8716、縦 = 対角 × 0.4903 (16:9)
  • 推奨距離 = 画面の横幅 ÷ 2 ÷ tan(視野角/2)。SMPTE 30度、THX 40度。
  • 画素が見える距離 = 画素の大きさ ÷ tan(1分角)。
  • この解像度を効かせるには1段下の画素限界の内側に座ります。

よくある質問

Q. 34インチはどれくらい離れて見ますか?

SMPTE基準で140.5cm、THX基準で103.4cmです。

Q. 画面の実寸はいくつですか?

横75.3cm、縦42.3cmです。対角34インチを16:9で割った値です。

Q. 画素はいつから見えますか?

101.1cmより近づいたときです。画素1つが1分角より大きく見える距離です。

Q. この解像度は効きますか?

134.8cmの内側に座って初めて1段下と分かれます。SMPTEの推奨位置(140.5cm)では分かれません。