RAID容量表·RAID 0 · 13台
RAID 0 · 13台
13台
容量効率 100%

RAID 0 13台 — 13台分

13台でRAID 0を組むと13台分が使え、0台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は100%で、故障は0台まで必ず耐えます。

台数
13
使える台数
13
パリティ・ミラーに使う台数
0
容量効率
100%
必ず耐える故障
0
運が良ければ耐える故障
0
グループ数
1
グループあたり台数
13

RAID 0

複数の台に分けて書くだけです。容量も速度も台数どおり伸びますが、一台壊れると全部失います。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 1313 TB · 11.82 TiB
  • 2 TB × 1326 TB · 23.65 TiB
  • 4 TB × 1352 TB · 47.29 TiB
  • 6 TB × 1378 TB · 70.94 TiB
  • 8 TB × 13104 TB · 94.59 TiB
  • 10 TB × 13130 TB · 118.23 TiB
  • 12 TB × 13156 TB · 141.88 TiB
  • 14 TB × 13182 TB · 165.53 TiB
  • 16 TB × 13208 TB · 189.17 TiB
  • 18 TB × 13234 TB · 212.82 TiB
  • 20 TB × 13260 TB · 236.47 TiB
  • 22 TB × 13286 TB · 260.12 TiB
  • 24 TB × 13312 TB · 283.76 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 13台でRAID 0を組むとどれだけ使えますか。

13台分です。0台分がパリティ・ミラーに出て、効率は100%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

0台までは必ず、壊れる場所が良ければ0台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

52TBです。OSには47.29TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

複数の台に分けて書くだけです。容量も速度も台数どおり伸びますが、一台壊れると全部失います。