RAID容量表·RAID 0 · 18台
RAID 0 · 18台
18台
容量効率 100%

RAID 0 18台 — 18台分

18台でRAID 0を組むと18台分が使え、0台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は100%で、故障は0台まで必ず耐えます。

台数
18
使える台数
18
パリティ・ミラーに使う台数
0
容量効率
100%
必ず耐える故障
0
運が良ければ耐える故障
0
グループ数
1
グループあたり台数
18

RAID 0

複数の台に分けて書くだけです。容量も速度も台数どおり伸びますが、一台壊れると全部失います。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 1818 TB · 16.37 TiB
  • 2 TB × 1836 TB · 32.74 TiB
  • 4 TB × 1872 TB · 65.48 TiB
  • 6 TB × 18108 TB · 98.23 TiB
  • 8 TB × 18144 TB · 130.97 TiB
  • 10 TB × 18180 TB · 163.71 TiB
  • 12 TB × 18216 TB · 196.45 TiB
  • 14 TB × 18252 TB · 229.19 TiB
  • 16 TB × 18288 TB · 261.93 TiB
  • 18 TB × 18324 TB · 294.68 TiB
  • 20 TB × 18360 TB · 327.42 TiB
  • 22 TB × 18396 TB · 360.16 TiB
  • 24 TB × 18432 TB · 392.9 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 18台でRAID 0を組むとどれだけ使えますか。

18台分です。0台分がパリティ・ミラーに出て、効率は100%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

0台までは必ず、壊れる場所が良ければ0台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

72TBです。OSには65.48TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

複数の台に分けて書くだけです。容量も速度も台数どおり伸びますが、一台壊れると全部失います。