RAID容量表·RAID 5 · 18台
RAID 5 · 18台
17台
容量効率 94.4%

RAID 5 18台 — 17台分

18台でRAID 5を組むと17台分が使え、1台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は94.4%で、故障は1台まで必ず耐えます。

台数
18
使える台数
17
パリティ・ミラーに使う台数
1
容量効率
94.4%
必ず耐える故障
1
運が良ければ耐える故障
1
グループ数
1
グループあたり台数
18

RAID 5

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 1817 TB · 15.46 TiB
  • 2 TB × 1834 TB · 30.92 TiB
  • 4 TB × 1868 TB · 61.85 TiB
  • 6 TB × 18102 TB · 92.77 TiB
  • 8 TB × 18136 TB · 123.69 TiB
  • 10 TB × 18170 TB · 154.61 TiB
  • 12 TB × 18204 TB · 185.54 TiB
  • 14 TB × 18238 TB · 216.46 TiB
  • 16 TB × 18272 TB · 247.38 TiB
  • 18 TB × 18306 TB · 278.31 TiB
  • 20 TB × 18340 TB · 309.23 TiB
  • 22 TB × 18374 TB · 340.15 TiB
  • 24 TB × 18408 TB · 371.07 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 18台でRAID 5を組むとどれだけ使えますか。

17台分です。1台分がパリティ・ミラーに出て、効率は94.4%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

1台までは必ず、壊れる場所が良ければ1台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

68TBです。OSには61.85TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。