RAID容量表·RAID 5 · 22台
RAID 5 · 22台
21台
容量効率 95.5%

RAID 5 22台 — 21台分

22台でRAID 5を組むと21台分が使え、1台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は95.5%で、故障は1台まで必ず耐えます。

台数
22
使える台数
21
パリティ・ミラーに使う台数
1
容量効率
95.5%
必ず耐える故障
1
運が良ければ耐える故障
1
グループ数
1
グループあたり台数
22

RAID 5

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 2221 TB · 19.1 TiB
  • 2 TB × 2242 TB · 38.2 TiB
  • 4 TB × 2284 TB · 76.4 TiB
  • 6 TB × 22126 TB · 114.6 TiB
  • 8 TB × 22168 TB · 152.8 TiB
  • 10 TB × 22210 TB · 190.99 TiB
  • 12 TB × 22252 TB · 229.19 TiB
  • 14 TB × 22294 TB · 267.39 TiB
  • 16 TB × 22336 TB · 305.59 TiB
  • 18 TB × 22378 TB · 343.79 TiB
  • 20 TB × 22420 TB · 381.99 TiB
  • 22 TB × 22462 TB · 420.19 TiB
  • 24 TB × 22504 TB · 458.39 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 22台でRAID 5を組むとどれだけ使えますか。

21台分です。1台分がパリティ・ミラーに出て、効率は95.5%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

1台までは必ず、壊れる場所が良ければ1台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

84TBです。OSには76.4TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。