RAID容量表·RAID 5 · 23台
RAID 5 · 23台
22台
容量効率 95.7%

RAID 5 23台 — 22台分

23台でRAID 5を組むと22台分が使え、1台分がパリティ・ミラーに出ます。容量効率は95.7%で、故障は1台まで必ず耐えます。

台数
23
使える台数
22
パリティ・ミラーに使う台数
1
容量効率
95.7%
必ず耐える故障
1
運が良ければ耐える故障
1
グループ数
1
グループあたり台数
23

RAID 5

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。

箱のTBと画面のTiB

  • 1 TB × 2322 TB · 20.01 TiB
  • 2 TB × 2344 TB · 40.02 TiB
  • 4 TB × 2388 TB · 80.04 TiB
  • 6 TB × 23132 TB · 120.05 TiB
  • 8 TB × 23176 TB · 160.07 TiB
  • 10 TB × 23220 TB · 200.09 TiB
  • 12 TB × 23264 TB · 240.11 TiB
  • 14 TB × 23308 TB · 280.12 TiB
  • 16 TB × 23352 TB · 320.14 TiB
  • 18 TB × 23396 TB · 360.16 TiB
  • 20 TB × 23440 TB · 400.18 TiB
  • 22 TB × 23484 TB · 440.2 TiB
  • 24 TB × 23528 TB · 480.21 TiB

箱の1TBは10の12乗バイトですが、OSは2の40乗バイトを一単位として数えます。名前が似ているだけで別の単位なので、同じディスクが約9%小さく見えます。容量が消えたのではなく、当てる物差しが違うのです。

同じ台数の他のレベル

同じレベルの他の台数

復旧中がいちばん危ないです

パリティ一台の構成で一台が壊れると、新しい台を入れて残り全部を端から端まで読み、復元します。まさにそのとき残った台がいちばん長くいちばん激しく働きます。台が大きく多いほど復旧に何日もかかり、その間にもう一台壊れればそこで終わりです。大きな構成でRAID 5より6や10が勧められるのはこのためです。

読み方

  • 使える台数 = 全体 − パリティ台数 × グループ数。どのレベルもこの一行です。
  • RAID 5はグループ一つにパリティ一台なのでn−1、RAID 6は二台なのでn−2です。
  • RAID 50・60はそのグループを複数つなぐので、パリティにグループ数が掛かります。
  • RAID 1は全台が同じ写しなので一台分、RAID 10は二台ずつ組にするので半分です。
  • グループは全て同じ大きさでなければならず、グループ数は台数の約数だけです。
  • 箱のTBと画面のTiBは別の単位です — 約9%小さく見えます。

RAIDはバックアップではありません

RAIDが守ってくれるのはディスクの故障ひとつだけです。誤って消したファイル、上書きしたファイル、ランサムウェア、コントローラの故障、火事や盗難は、そのまま全台に及びます — ミラーは消したことも忠実に写します。バックアップは別の機械に置く別の写しであり、RAIDはその仕事をしていません。

よくある質問

Q. 23台でRAID 5を組むとどれだけ使えますか。

22台分です。1台分がパリティ・ミラーに出て、効率は95.7%です。

Q. 故障は何台まで耐えますか。

1台までは必ず、壊れる場所が良ければ1台まで耐えます。

Q. 4TBで埋めると何TBですか。

88TBです。OSには80.04TiBと出ます — 単位が違うからです。

Q. このレベルはどういうものですか。

一台分をパリティに使います。一台壊れても残りから復元できます。