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連続希釈の計算

一度に大きく薄めるより、少しずつ何度も薄めるほうが正確です。10倍を三回で1000倍になりますが、倍率は掛け合わさるので回数が一つ増えるだけで濃度は桁ごと変わります。

値の入力

目標濃度

0.1%

全体の希釈倍率

1,000

ppm

1,000

計算式

全体の希釈倍率 = 希釈倍率 ^ 個数

段階ごとに移す量が正確でなければなりません。各段階の誤差も一緒に掛け合わさるので、三回を経ると小さな狂いが三倍に膨らみます。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
希釈倍率 (倍)原液を何倍に薄めるかで、1に対していくつかを示します。100 以上
個数個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。30 ~ 20
濃度 (%)全体のうち溶質が占める割合です。1000 以上

計算の手順

公式全体の希釈倍率 = 希釈倍率 ^ 個数
初期値を代入全体の希釈倍率 = 10 ^ 3
答え目標濃度 = 0.1 %

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、希釈倍率 (倍)だけを変えたときの結果です。

希釈倍率 (倍)目標濃度 (%)全体の希釈倍率 (倍)ppm
50.81258,000
7.50.2370374222,370.37
100.11,0001,000
150.029633,375296.3
200.01258,000125

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
目標濃度 (%)目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。0.1
全体の希釈倍率 (倍)各段階の倍率をすべて掛け合わせた値です。1,000
ppm100万分のいくつかで、1ppmは0.0001%です。1,000

よくある間違い

段階ごとに移す量が正確でなければなりません。各段階の誤差も一緒に掛け合わさるので、三回を経ると小さな狂いが三倍に膨らみます。

用語

希釈倍率
原液を何倍に薄めるかで、1に対していくつかを示します。
個数
個数の単純な数え上げで、多くの場合そのまま分母になります。
濃度
全体のうち溶質が占める割合です。
目標濃度
目指す濃度です。今より低ければ水を、高ければ溶質を足します。
全体の希釈倍率
各段階の倍率をすべて掛け合わせた値です。
ppm
100万分のいくつかで、1ppmは0.0001%です。

よくある質問

Q. 連続希釈の計算はどう計算しますか?

全体の希釈倍率 = 希釈倍率 ^ 個数 — 一度に大きく薄めるより、少しずつ何度も薄めるほうが正確です。10倍を三回で1000倍になりますが、倍率は掛け合わさるので回数が一つ増えるだけで濃度は桁ごと変わります。

Q. 例で計算してみせてください。

希釈倍率 10倍, 個数 3, 濃度 100%のとき、目標濃度 0.1%です。

Q. どの値を入れますか?

希釈倍率, 個数, 濃度を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

希釈倍率 (倍)だけ動かすと希釈倍率 (倍) 5 → 目標濃度 (%) 0.8、希釈倍率 (倍) 20 → 目標濃度 (%) 0.0125に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

段階ごとに移す量が正確でなければなりません。各段階の誤差も一緒に掛け合わさるので、三回を経ると小さな狂いが三倍に膨らみます。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。