臨界スイム速度(CSS)
二つの距離のタイム差を距離差で割ると、乳酸がたまり始める境目の速度が出ます。400mと200mの差はそのまま200mを余分に泳いだ時間なので、その半分が100mあたりのペースになります。
値の入力
100mあたり
102.5秒
完走タイム
1,538秒
計算式
100mあたり = (400mのタイム − 200mのタイム) ÷ 2
二つとも同じ日に十分休んでから全力で測ってください。200mを流して泳ぐと、CSSが実際より遅く出ます。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 400mのタイム (秒)全力で泳いだ400mのタイムです。 | 380 | 0 以上 |
| 200mのタイム (秒)同じ日に全力で泳いだ200mのタイムです。 | 175 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、400mのタイム (秒)だけを変えたときの結果です。
| 400mのタイム (秒) | 100mあたり (秒) | 完走タイム (秒) |
|---|---|---|
| 190 | 7.5 | 113 |
| 285 | 55 | 825 |
| 380 | 102.5 | 1,538 |
| 570 | 197.5 | 2,963 |
| 760 | 292.5 | 4,388 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 100mあたり (秒) | 102.5 |
| 完走タイム (秒) | 1,538 |
よくある間違い
二つとも同じ日に十分休んでから全力で測ってください。200mを流して泳ぐと、CSSが実際より遅く出ます。
用語
- 400mのタイム
- 全力で泳いだ400mのタイムです。
- 200mのタイム
- 同じ日に全力で泳いだ200mのタイムです。
よくある質問
Q. 臨界スイム速度(CSS)はどう計算しますか?
100mあたり = (400mのタイム − 200mのタイム) ÷ 2 — 二つの距離のタイム差を距離差で割ると、乳酸がたまり始める境目の速度が出ます。400mと200mの差はそのまま200mを余分に泳いだ時間なので、その半分が100mあたりのペースになります。
Q. 例で計算してみせてください。
400mのタイム 380秒, 200mのタイム 175秒のとき、100mあたり 102.5秒です。
Q. どの値を入れますか?
400mのタイム, 200mのタイムを入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
400mのタイム (秒)だけ動かすと400mのタイム (秒) 190 → 100mあたり (秒) 7.5、400mのタイム (秒) 760 → 100mあたり (秒) 292.5に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
二つとも同じ日に十分休んでから全力で測ってください。200mを流して泳ぐと、CSSが実際より遅く出ます。
一緒に使う計算
この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。