ホーム·図形・数学

石膏ボードの枚数計算機

ボードの規格は市場ごとに違います — 日本は910×1820mm(三六板)や910×2420mm、北米は1220×2440mmが標準なので、板の大きさを入力にしています。60m²に余裕10%なら66m²で、900×2400mm(2.16m²)なら30.6枚なので31枚です。継ぎ目は幅の方向に1枚ごとに一本できるので、面積をボードの幅で割れば総長さが出ます — 60 ÷ 0.9 = 66.7mです。1mあたりパテ0.35kgなら23kg、テープは重なる余裕を足して70mです。

値の入力

必要な枚数

31枚

パテの重さ

23.3kg

ジョイントテープの長さ

70m

計算式

必要な枚数 = ⌈面積 × (1 + 余裕率 ÷ 100) ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000 × 板の長さ(mm) ÷ 1000)⌉, パテの重さ = 面積 ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000) × 継ぎ目1mのパテ

枚数よりパテが先に足りなくなります。テープ貼りに下塗り・中塗り・仕上げを加えると、1mあたり0.5kgまで上がります。天井は12.5mm以上を使い、枚数を多めに取ってください — 頭の上の作業は、切り捨てる分がずっと多くなります。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
面積 (m²)図形が覆う広さ。長さの二乗になる。600 以上
板の幅(mm)板1枚の短いほうの長さです。継ぎ目の間隔を決める値です。9000 以上
板の長さ(mm)板1枚の長いほうの長さです。天井の高さに合わせて選びます。2,4000 以上
継ぎ目1mのパテ (kg)継ぎ目1mをテープ貼りして仕上げるのに使うパテです。三度塗ると0.5kgまで上がります。0.350 以上
余裕率 (%)割れや切れ端を見込んで多めに買う分。100 ~ 50

計算の手順

公式必要な枚数 = ⌈面積 × (1 + 余裕率 ÷ 100) ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000 × 板の長さ(mm) ÷ 1000)⌉, パテの重さ = 面積 ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000) × 継ぎ目1mのパテ
初期値を代入必要な枚数 = ⌈60 × (1 + 10 ÷ 100) ÷ (900 ÷ 1000 × 2,400 ÷ 1000)⌉, パテの重さ = 60 ÷ (900 ÷ 1000) × 0.35
答え必要な枚数 = 31 枚

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、面積 (m²)だけを変えたときの結果です。

面積 (m²)必要な枚数 (枚)パテの重さ (kg)ジョイントテープの長さ (m)
301611.735
452317.552.5
603123.370
904635105
1206246.7140

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
必要な枚数 (枚)買う板の枚数です。板は切って売らないので切り上げます。31
パテの重さ (kg)継ぎ目の全体に使うパテの重さです。23.3
ジョイントテープの長さ (m)継ぎ目の長さに、重なる余裕を足したジョイントテープの長さです。70

よくある間違い

枚数よりパテが先に足りなくなります。テープ貼りに下塗り・中塗り・仕上げを加えると、1mあたり0.5kgまで上がります。天井は12.5mm以上を使い、枚数を多めに取ってください — 頭の上の作業は、切り捨てる分がずっと多くなります。

用語

面積
図形が覆う広さ。長さの二乗になる。
板の幅(mm)
板1枚の短いほうの長さです。継ぎ目の間隔を決める値です。
板の長さ(mm)
板1枚の長いほうの長さです。天井の高さに合わせて選びます。
継ぎ目1mのパテ
継ぎ目1mをテープ貼りして仕上げるのに使うパテです。三度塗ると0.5kgまで上がります。
余裕率
割れや切れ端を見込んで多めに買う分。
必要な枚数
買う板の枚数です。板は切って売らないので切り上げます。
パテの重さ
継ぎ目の全体に使うパテの重さです。
ジョイントテープの長さ
継ぎ目の長さに、重なる余裕を足したジョイントテープの長さです。

よくある質問

Q. 石膏ボードの枚数計算機はどう計算しますか?

必要な枚数 = ⌈面積 × (1 + 余裕率 ÷ 100) ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000 × 板の長さ(mm) ÷ 1000)⌉, パテの重さ = 面積 ÷ (板の幅(mm) ÷ 1000) × 継ぎ目1mのパテ — ボードの規格は市場ごとに違います — 日本は910×1820mm(三六板)や910×2420mm、北米は1220×2440mmが標準なので、板の大きさを入力にしています。60m²に余裕10%なら66m²で、900×2400mm(2.16m²)なら30.6枚なので31枚です。継ぎ目は幅の方向に1枚ごとに一本できるので、面積をボードの幅で割れば総長さが出ます — 60 ÷ 0.9 = 66.7mです。1mあたりパテ0.35kgなら23kg、テープは重なる余裕を足して70mです。

Q. 例で計算してみせてください。

面積 60m², 板の幅(mm) 900, 板の長さ(mm) 2,400, 継ぎ目1mのパテ 0.35kg, 余裕率 10%のとき、必要な枚数 31枚です。

Q. どの値を入れますか?

面積, 板の幅(mm), 板の長さ(mm), 継ぎ目1mのパテ, 余裕率を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

面積 (m²)だけ動かすと面積 (m²) 30 → 必要な枚数 (枚) 16、面積 (m²) 120 → 必要な枚数 (枚) 62に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

枚数よりパテが先に足りなくなります。テープ貼りに下塗り・中塗り・仕上げを加えると、1mあたり0.5kgまで上がります。天井は12.5mm以上を使い、枚数を多めに取ってください — 頭の上の作業は、切り捨てる分がずっと多くなります。

一緒に使う計算

長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。