フローリングのケース数計算機
1ケースの面積は板の規格と1ケースの入り枚数が決めるので、製品ラベルの値をそのまま入れます — たいてい1.9〜2.5m²です。5×4mの部屋は20m²、余裕8%を足すと21.6m²で、2.2m²のケースなら9.8なので10ケースです。ケースは割って売らないので切り上げです。列の端で切り落とした切れ端は次の列の一枚目に使います — 5mの列に128cmの板なら116cm残り、30cmより長いので捨てません。
値の入力
ケース数
10ケース
列の端の切れ端
116cm
面積
20m²
計算式
ケース数 = ⌈横 × 奥行き × (1 + 余裕率 ÷ 100) ÷ 1ケースの施工面積⌉, 列の端の切れ端 = (横 × 100) mod 板1枚の長さ
列の端の切れ端が30cmより短いと継ぎ目が集まって見苦しく、踏むと浮きます。そのときはその列を半分の板から始めて、継ぎ目をずらしてください。ロットが違うと色が分かれるので、余分は最初にまとめて買うほうがよいです。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 横 (m)左右方向の寸法。 | 5 | 0 以上 |
| 奥行き (m)手前から奥までの寸法。 | 4 | 0 以上 |
| 板1枚の長さ (cm)板1枚の長さです。フローリングは120〜130cmが多いです。 | 128 | 0 以上 |
| 1ケースの施工面積 (m²)1ケースが覆う面積です。箱の側面にm²で書かれていて、たいてい1.9〜2.5m²です。 | 2.2 | 0 以上 |
| 余裕率 (%)割れや切れ端を見込んで多めに買う分。 | 8 | 0 ~ 50 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、横 (m)だけを変えたときの結果です。
| 横 (m) | ケース数 (ケース) | 列の端の切れ端 (cm) | 面積 (m²) |
|---|---|---|---|
| 2.5 | 5 | 122 | 10 |
| 3.75 | 8 | 119 | 15 |
| 5 | 10 | 116 | 20 |
| 7.5 | 15 | 110 | 30 |
| 10 | 20 | 104 | 40 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| ケース数 (ケース)買うケースの数です。ケースは割って売らないので切り上げます。 | 10 |
| 列の端の切れ端 (cm)列の端で切り落とした切れ端の長さです。30cmより長ければ、次の列の一枚目に使います。 | 116 |
| 面積 (m²)図形が覆う広さ。長さの二乗になる。 | 20 |
よくある間違い
列の端の切れ端が30cmより短いと継ぎ目が集まって見苦しく、踏むと浮きます。そのときはその列を半分の板から始めて、継ぎ目をずらしてください。ロットが違うと色が分かれるので、余分は最初にまとめて買うほうがよいです。
用語
- 横
- 左右方向の寸法。
- 奥行き
- 手前から奥までの寸法。
- 板1枚の長さ
- 板1枚の長さです。フローリングは120〜130cmが多いです。
- 1ケースの施工面積
- 1ケースが覆う面積です。箱の側面にm²で書かれていて、たいてい1.9〜2.5m²です。
- 余裕率
- 割れや切れ端を見込んで多めに買う分。
- ケース数
- 買うケースの数です。ケースは割って売らないので切り上げます。
- 列の端の切れ端
- 列の端で切り落とした切れ端の長さです。30cmより長ければ、次の列の一枚目に使います。
- 面積
- 図形が覆う広さ。長さの二乗になる。
よくある質問
Q. フローリングのケース数計算機はどう計算しますか?
ケース数 = ⌈横 × 奥行き × (1 + 余裕率 ÷ 100) ÷ 1ケースの施工面積⌉, 列の端の切れ端 = (横 × 100) mod 板1枚の長さ — 1ケースの面積は板の規格と1ケースの入り枚数が決めるので、製品ラベルの値をそのまま入れます — たいてい1.9〜2.5m²です。5×4mの部屋は20m²、余裕8%を足すと21.6m²で、2.2m²のケースなら9.8なので10ケースです。ケースは割って売らないので切り上げです。列の端で切り落とした切れ端は次の列の一枚目に使います — 5mの列に128cmの板なら116cm残り、30cmより長いので捨てません。
Q. 例で計算してみせてください。
横 5m, 奥行き 4m, 板1枚の長さ 128cm, 1ケースの施工面積 2.2m², 余裕率 8%のとき、ケース数 10ケースです。
Q. どの値を入れますか?
横, 奥行き, 板1枚の長さ, 1ケースの施工面積, 余裕率を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
横 (m)だけ動かすと横 (m) 2.5 → ケース数 (ケース) 5、横 (m) 10 → ケース数 (ケース) 20に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
列の端の切れ端が30cmより短いと継ぎ目が集まって見苦しく、踏むと浮きます。そのときはその列を半分の板から始めて、継ぎ目をずらしてください。ロットが違うと色が分かれるので、余分は最初にまとめて買うほうがよいです。
一緒に使う計算
長さの単位は入力どうしでそろえてください。cmとmを混ぜると結果が大きく狂います。