npm · npm
メッセージ
npm WARN EBADENGINE Unsupported engine
何を意味するか
ある package が engines に書いた node や npm のバージョン範囲を、こちらの環境が満たしていないという意味です。npm は警告するだけでそのまま入れます。システムの package として入った古い node を使っている場合や、プロジェクトが自分のシェルの node より新しい版へ移った場合に出ます。版管理でその範囲に入るバージョンへ node を切り替えればよく、信じる基準はプロジェクトの .nvmrc か package.json の engines です。既定では警告にすぎませんが、.npmrc に engine-strict=true があると、同じ条件が設置を止める誤りに変わります。
直しかた
一行の命令では終わりません。何を見るべきかを説明に書いてあります。
- 出す道具
- npm
- npm
- 20
npm では原因は最後の六行ではなく最初の code XXXX の一行に書かれており、失敗が自分のコードではなく依存関係の木やネイティブビルドから来ている場合は、node_modules を消して入れ直すだけで半分は解けます。
エラーメッセージの読み方
- 一行目から読みます。下に行くほど道具の内部の話で、原因はたいてい一番上に書かれています。
- ファイル名と行番号があればそこが出発点です — スタックの最上段ではなく、自分が書いたファイルが出てくる一番上の行です。
- 文句はそのまま検索します。ただし自分のパスや変数名は消します — その部分が検索を邪魔します。
- 同じ事情が道具の版ごとに違う言い方で出ます。結果が合わないときは版番号も入れてみます。
- 直す命令を貼る前に、その命令が何を捨てるかを確かめます。取り消せないものが混ざっています。
よくある質問
Q. npm WARN EBADENGINE Unsupported engine はどういう意味ですか。
ある package が engines に書いた node や npm のバージョン範囲を、こちらの環境が満たしていないという意味です。npm は警告するだけでそのまま入れます。システムの package として入った古い node を使っている場合や、プロジェクトが自分のシェルの node より新しい版へ移った場合に出ます。版管理でその範囲に入るバージョンへ node を切り替えればよく、信じる基準はプロジェクトの .nvmrc か package.json の engines です。既定では警告にすぎませんが、.npmrc に engine-strict=true があると、同じ条件が設置を止める誤りに変わります。
Q. どう直しますか。
一行の命令では終わりません。何を見るべきかを上の説明に書いてあります。
Q. どの道具が出すエラーですか。
npm です。npmの仲間で、文句は5語です。