node · JavaScript
メッセージ
ReferenceError: window is not defined
何を意味するか
そのコードがブラウザではなくサーバの node の中で動いたという意味です。node には window も document も localStorage も無いので、Next.js や Nuxt のように先にサーバで描画する枠組みでモジュールを読み込む時点で window を触ると、ここで止まります — コンポーネントの外に置かれた一行や、ブラウザ専用ライブラリの import そのものが原因のことが多いです。ブラウザだけの処理なら typeof window !== 'undefined' で囲むか、より良くはそのコードを useEffect の中へ移してください — 効果はブラウザでしか動かないからです。ライブラリ全体がブラウザ専用なら、Next.js では dynamic(() => import('./C'), { ssr: false }) でサーバ描画から外すのが答えで、その代わりその部分はサーバが作る HTML に含まれません。
直しかた
一行の命令では終わりません。何を見るべきかを説明に書いてあります。
- 出す道具
- node
- JavaScript
- 15
ブラウザと node の誤りは、たいてい何が壊れたかだけを告げ、なぜその値がそうなったかは告げません — undefined を読んだ、関数ではなかった、JSON ではなかった。ですから直す場所は投げた行ではなくその値を作った上流であり、?. や既定値でその行だけ黙らせると、同じ問題がもっと遠くで、もっと分かりにくい形で戻ってきます。
エラーメッセージの読み方
- 一行目から読みます。下に行くほど道具の内部の話で、原因はたいてい一番上に書かれています。
- ファイル名と行番号があればそこが出発点です — スタックの最上段ではなく、自分が書いたファイルが出てくる一番上の行です。
- 文句はそのまま検索します。ただし自分のパスや変数名は消します — その部分が検索を邪魔します。
- 同じ事情が道具の版ごとに違う言い方で出ます。結果が合わないときは版番号も入れてみます。
- 直す命令を貼る前に、その命令が何を捨てるかを確かめます。取り消せないものが混ざっています。
よくある質問
Q. ReferenceError: window is not defined はどういう意味ですか。
そのコードがブラウザではなくサーバの node の中で動いたという意味です。node には window も document も localStorage も無いので、Next.js や Nuxt のように先にサーバで描画する枠組みでモジュールを読み込む時点で window を触ると、ここで止まります — コンポーネントの外に置かれた一行や、ブラウザ専用ライブラリの import そのものが原因のことが多いです。ブラウザだけの処理なら typeof window !== 'undefined' で囲むか、より良くはそのコードを useEffect の中へ移してください — 効果はブラウザでしか動かないからです。ライブラリ全体がブラウザ専用なら、Next.js では dynamic(() => import('./C'), { ssr: false }) でサーバ描画から外すのが答えで、その代わりその部分はサーバが作る HTML に含まれません。
Q. どう直しますか。
一行の命令では終わりません。何を見るべきかを上の説明に書いてあります。
Q. どの道具が出すエラーですか。
node です。JavaScriptの仲間で、文句は5語です。