node · JavaScript

メッセージ

ReferenceError: window is not defined

何を意味するか

そのコードがブラウザではなくサーバの node の中で動いたという意味です。node には window も document も localStorage も無いので、Next.js や Nuxt のように先にサーバで描画する枠組みでモジュールを読み込む時点で window を触ると、ここで止まります — コンポーネントの外に置かれた一行や、ブラウザ専用ライブラリの import そのものが原因のことが多いです。ブラウザだけの処理なら typeof window !== 'undefined' で囲むか、より良くはそのコードを useEffect の中へ移してください — 効果はブラウザでしか動かないからです。ライブラリ全体がブラウザ専用なら、Next.js では dynamic(() => import('./C'), { ssr: false }) でサーバ描画から外すのが答えで、その代わりその部分はサーバが作る HTML に含まれません。

直しかた

一行の命令では終わりません。何を見るべきかを説明に書いてあります。

出す道具
node
JavaScript
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ブラウザと node の誤りは、たいてい何が壊れたかだけを告げ、なぜその値がそうなったかは告げません — undefined を読んだ、関数ではなかった、JSON ではなかった。ですから直す場所は投げた行ではなくその値を作った上流であり、?. や既定値でその行だけ黙らせると、同じ問題がもっと遠くで、もっと分かりにくい形で戻ってきます。

エラーメッセージの読み方

  • 一行目から読みます。下に行くほど道具の内部の話で、原因はたいてい一番上に書かれています。
  • ファイル名と行番号があればそこが出発点です — スタックの最上段ではなく、自分が書いたファイルが出てくる一番上の行です。
  • 文句はそのまま検索します。ただし自分のパスや変数名は消します — その部分が検索を邪魔します。
  • 同じ事情が道具の版ごとに違う言い方で出ます。結果が合わないときは版番号も入れてみます。
  • 直す命令を貼る前に、その命令が何を捨てるかを確かめます。取り消せないものが混ざっています。

よくある質問

Q. ReferenceError: window is not defined はどういう意味ですか。

そのコードがブラウザではなくサーバの node の中で動いたという意味です。node には window も document も localStorage も無いので、Next.js や Nuxt のように先にサーバで描画する枠組みでモジュールを読み込む時点で window を触ると、ここで止まります — コンポーネントの外に置かれた一行や、ブラウザ専用ライブラリの import そのものが原因のことが多いです。ブラウザだけの処理なら typeof window !== 'undefined' で囲むか、より良くはそのコードを useEffect の中へ移してください — 効果はブラウザでしか動かないからです。ライブラリ全体がブラウザ専用なら、Next.js では dynamic(() => import('./C'), { ssr: false }) でサーバ描画から外すのが答えで、その代わりその部分はサーバが作る HTML に含まれません。

Q. どう直しますか。

一行の命令では終わりません。何を見るべきかを上の説明に書いてあります。

Q. どの道具が出すエラーですか。

node です。JavaScriptの仲間で、文句は5語です。

近いエラー