tsc · ビルドと型

メッセージ

error TS2345: Argument of type 'string' is not assignable to parameter of type 'number'.

何を意味するか

関数が受け取る型と渡した値の型が違うという意味で、文言が順に書いてくれます — 前が渡したもの、後ろが受け取るはずのものです。最も多いのは、フォームの入力値や URL のクエリ文字列、JSON から来た値が文字列のまま数値を受け取る場所に入る場合です。境界で一度変換するのが答えですが、Number(value) は失敗しても例外ではなく NaN を返すので、その NaN が流れていかないよう検査が必要です — Number.isFinite(n) がその場所です。

直しかた

一行の命令では終わりません。何を見るべきかを説明に書いてあります。

出す道具
tsc
ビルドと型
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ビルドの誤りは実行前に道具が拒んだものなので、その場で何かを壊すわけではありません。代わりに二つを問います — 型や経路を実際の形に合わせて直すのか、それとも as any や抑制のコメント一つでその行だけ通すのか。そして大文字小文字や拡張子、環境変数のように自分の環境でだけ正しいものは、ここで初めて姿を見せます。

エラーメッセージの読み方

  • 一行目から読みます。下に行くほど道具の内部の話で、原因はたいてい一番上に書かれています。
  • ファイル名と行番号があればそこが出発点です — スタックの最上段ではなく、自分が書いたファイルが出てくる一番上の行です。
  • 文句はそのまま検索します。ただし自分のパスや変数名は消します — その部分が検索を邪魔します。
  • 同じ事情が道具の版ごとに違う言い方で出ます。結果が合わないときは版番号も入れてみます。
  • 直す命令を貼る前に、その命令が何を捨てるかを確かめます。取り消せないものが混ざっています。

よくある質問

Q. error TS2345: Argument of type 'string' is not assignable to parameter of type 'number'. はどういう意味ですか。

関数が受け取る型と渡した値の型が違うという意味で、文言が順に書いてくれます — 前が渡したもの、後ろが受け取るはずのものです。最も多いのは、フォームの入力値や URL のクエリ文字列、JSON から来た値が文字列のまま数値を受け取る場所に入る場合です。境界で一度変換するのが答えですが、Number(value) は失敗しても例外ではなく NaN を返すので、その NaN が流れていかないよう検査が必要です — Number.isFinite(n) がその場所です。

Q. どう直しますか。

一行の命令では終わりません。何を見るべきかを上の説明に書いてあります。

Q. どの道具が出すエラーですか。

tsc です。ビルドと型の仲間で、文句は14語です。

近いエラー