フリーランスの時間単価計算機
年収の目標を、請求できる時間で割ります。目標6,000万、週25時間の請求、46週働くなら年の請求時間は1,150時間です。ここに見積もり・営業・経理のようにお金にならない時間と、機材や保険の費用を25%として乗せると、請求すべき金額は7,500万になり、必要な時間単価は65,217です。
値の入力
必要な時間単価
65,217円
年の請求時間
1,150時間
請求すべき金額
75,000,000円
計算式
必要な時間単価 = 目標の年収 × (1 + 非請求の上乗せ率 ÷ 100) ÷ (週の請求時間 × 働く週数)
週40時間のうち実際に請求できるのは、たいてい20〜30時間です。40をそのまま入れると、単価が必要額の6割ほどに低く出ます。休みと病気の日を引いて、働く週は52ではなく44〜48にしてください。税金は、目標の収入を税引き前で置くことで反映します。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 目標の年収 (円)一年に稼ぎたい金額です。税引き前で入れれば、結果も税引き前です。 | 60,000,000 | 0 以上 |
| 週の請求時間 (時間)一週間に実際に請求できる時間です。ふつう週40時間のうち20〜30時間です。 | 25 | 0 ~ 80 |
| 働く週数 (週)一年に実際に働く週の数です。休みと病気の日を引きます。 | 46 | 0 ~ 52 |
| 非請求の上乗せ率 (%)お金にならない時間と費用を、目標の収入に乗せる割合です。 | 25 | 0 ~ 200 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、目標の年収 (円)だけを変えたときの結果です。
| 目標の年収 (円) | 必要な時間単価 (円) | 年の請求時間 (時間) | 請求すべき金額 (円) |
|---|---|---|---|
| 30,000,000 | 32,609 | 1,150 | 37,500,000 |
| 45,000,000 | 48,913 | 1,150 | 56,250,000 |
| 60,000,000 | 65,217 | 1,150 | 75,000,000 |
| 90,000,000 | 97,826 | 1,150 | 112,500,000 |
| 120,000,000 | 130,435 | 1,150 | 150,000,000 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 必要な時間単価 (円)目標を満たすために請求しなければならない、時間あたりの金額です。 | 65,217 |
| 年の請求時間 (時間)一年に請求できる時間の合計です。この値で割ります。 | 1,150 |
| 請求すべき金額 (円)上乗せ率まで乗せて、実際に請求すべき一年の金額です。 | 75,000,000 |
よくある間違い
週40時間のうち実際に請求できるのは、たいてい20〜30時間です。40をそのまま入れると、単価が必要額の6割ほどに低く出ます。休みと病気の日を引いて、働く週は52ではなく44〜48にしてください。税金は、目標の収入を税引き前で置くことで反映します。
用語
- 目標の年収
- 一年に稼ぎたい金額です。税引き前で入れれば、結果も税引き前です。
- 週の請求時間
- 一週間に実際に請求できる時間です。ふつう週40時間のうち20〜30時間です。
- 働く週数
- 一年に実際に働く週の数です。休みと病気の日を引きます。
- 非請求の上乗せ率
- お金にならない時間と費用を、目標の収入に乗せる割合です。
- 必要な時間単価
- 目標を満たすために請求しなければならない、時間あたりの金額です。
- 年の請求時間
- 一年に請求できる時間の合計です。この値で割ります。
- 請求すべき金額
- 上乗せ率まで乗せて、実際に請求すべき一年の金額です。
よくある質問
Q. フリーランスの時間単価計算機はどう計算しますか?
必要な時間単価 = 目標の年収 × (1 + 非請求の上乗せ率 ÷ 100) ÷ (週の請求時間 × 働く週数) — 年収の目標を、請求できる時間で割ります。目標6,000万、週25時間の請求、46週働くなら年の請求時間は1,150時間です。ここに見積もり・営業・経理のようにお金にならない時間と、機材や保険の費用を25%として乗せると、請求すべき金額は7,500万になり、必要な時間単価は65,217です。
Q. 例で計算してみせてください。
目標の年収 60,000,000円, 週の請求時間 25時間, 働く週数 46週, 非請求の上乗せ率 25%のとき、必要な時間単価 65,217円です。
Q. どの値を入れますか?
目標の年収, 週の請求時間, 働く週数, 非請求の上乗せ率を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
目標の年収 (円)だけ動かすと目標の年収 (円) 30,000,000 → 必要な時間単価 (円) 32,609、目標の年収 (円) 120,000,000 → 必要な時間単価 (円) 130,435に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
週40時間のうち実際に請求できるのは、たいてい20〜30時間です。40をそのまま入れると、単価が必要額の6割ほどに低く出ます。休みと病気の日を引いて、働く週は52ではなく44〜48にしてください。税金は、目標の収入を税引き前で置くことで反映します。
一緒に使う計算
税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。