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指輪サイズ101マス — 内周52mmはUS 6、日本12号

国ごとに呼び方は違いますが、測るものはひとつです — 指に巻きつく内周です。その数ひとつからUSの番号、日本・韓国の号数、EU(ISO 8653)がすべて規則で出ます。内周40.0mmから90.0mmまで0.5mm刻みで101マスを計算しました。

測るのは内周ひとつ

内周をπで割れば内径が出て、その内径からUSの番号が出ます。日本・韓国の号数とEUのサイズは内周からそのまま出ます。表を写す必要がないという意味です — 内周ひとつが残りの三つを決めます。逆もできます。US 6とだけ分かっていても内径を経て内周51.9mmが出て、そこから号数とEUサイズまでついてきます。

USの番号はインチで決まっている

US 0の内径が0.458インチ(11.63mm)で、番号がひとつ上がるごとに0.032インチ(0.8128mm)増えます。だから内径 = 11.63 + 0.8128 × 番号、逆に番号 = (内径 − 11.63) ÷ 0.8128です。周で言えば1番号が2.55mmなので「1サイズは0.1インチ」という言い方が広まりましたが、それは近似で、定義は内径の側にあります。店で呼ぶ刻みはハーフサイズまでなので、この表は計算値ともっとも近いハーフサイズを並べて書きます。

日本・韓国の号数は内周から40を引いた数

号数 = 内周(mm) − 40です。13号なら53mmで、US 6.5あたりに当たります。9号なら49mmでUS 5あたりです。韓国も同じ号数を使います。印刷された表はおおむね1号(41mm)から27号(67mm)までなので、この表の両端は同じ規則を印刷の外まで伸ばした値です — 店に置いていない号数のこともあるので、そのときは内周のミリで伝えるほうが確実です。

EUのサイズは内周そのもの

ISO 8653は内周をミリでそのまま呼びます — 52mmならサイズ52です。フランス・ドイツ・イタリアがこの表記を使い、小数第一位まで言う店もあります。このセクションのアドレスをiso-52のようにしたのもそのためです。規格のサイズでありながらそのままミリなので、どの言語で開いても同じ意味になります。

測り方と、ぶれる幅

紙の帯を指に巻き、重なったところに印をつけて定規で測れば、それがそのまま内周です。合う指輪があるなら内径を測ってπを掛けます。指は朝は細く夕方は太く、暑いと浮腫むので、一日に二度ほど測って大きいほうを使います。幅の広いリングは同じ内周でもきつく感じるので、ハーフサイズほど上に取ります。関節が太い場合は関節を越える周も測り、大きいほうを採ります。

英国の文字表記は入れていない

英国・アイルランド・オーストラリアはAからZまでの文字で呼び、あいだの刻みに½を付けます。このページの他の表記はすべてひとつの式から出ますが、文字表記についてはそれと同じだけ確かな規則を確認できませんでした。近い規則を書いてしまうとハーフサイズがずれ、ハーフひとつで指輪は入らなくなります。だから空けてあります — 現地の店でも内周のミリをそのまま伝えるのがいちばん正確です。

一覧

内周

子ども・小指4045.5 mm

もっとも多い範囲4661.5 mm

大きな手・男性の薬指6277.5 mm

親指・拡張サイズ7890 mm

知っておくこと

  • 内周 ÷ π が内径です — この表のすべての表記はその値から出ます。
  • USの番号 = (内径mm − 11.63) ÷ 0.8128。
  • 日本・韓国の号数 = 内周mm − 40。EU(ISO 8653)は内周そのままです。
  • 英国の文字表記は確かな規則を確認できなかったため入れていません — 店には内周のミリで伝えます。

よくある質問

Q. 指輪のサイズはどう測りますか。

紙の帯を指に巻き、重なったところに印をつけて定規で測れば、その長さが内周です。合う指輪があるなら内径を測って3.14を掛けます。指は夕方に太くなり暑いと浮腫むので、二度ほど測って大きいほうを使うと安全です。

Q. US 6号は何ミリですか。

内径16.5mm、内周51.9mmです。日本・韓国では12号、EUでは52に当たります。USの1サイズは内周で2.55mmなので、ハーフサイズは1.3mmほどです — 紙の帯で読み取れる差はだいたいここまでです。

Q. 英国の文字サイズがないのはなぜですか。

US・日本・EUの表記は内周ひとつから式で出ますが、英国の文字表記についてはそれと同じだけ確かな規則を確認できませんでした。近い値で書くとハーフサイズがずれるので空けてあります。現地の店でも内周のミリでそのまま通ります。