発汗による体重減少率
運動中に減った体重はほぼすべて水なので、始めの体重で割れば脱水の程度が割合で出ます。72kgで始めて500mLを飲み、70.6kgで終えたなら1.4kg、つまり1.94%減で、実際に流した汗は飲んだ分を足した1,900mLです。戻すには失った1kgあたり1.5L、ここでは2,100mLを数時間に分けて飲みます。同じ材料を使うsweat-rateは時間で割って**1時間あたりの発汗量**を出し、次の練習でどれだけ飲むかを決めてくれます。この道具は割らずに、終わった時点の**赤字**を見ます。
値の入力
体重の減少率
1.94%
総発汗量
1,900mL
補給する水分
2,100mL
読み方
体重の1.94%が減りました。2%が能力の落ち始める線なので、次は時間あたり少し多めに飲んでみてください。
計算式
体重の減少率 = (運動前の体重(kg) − 運動後の体重(kg)) ÷ 運動前の体重(kg) × 100
2%という線は暑いところで長く続ける運動から出た値で、短く涼しい運動ではそこまで影響しません。長い運動では減った重さが全部水でもありません — 燃やした糖質と脂肪、呼気から出た分がいくらか混じります。0.1kg単位で量れる体重計が必要で、損失を0にしようと飲みすぎると低ナトリウム血症の危険が出るので、目標は0ではありません。
何を入れるか
| 入力項目 | 初期値 | 入れられる範囲 |
|---|---|---|
| 運動前の体重(kg) (kg)運動の直前、トイレに行ったあと薄着で量った体重です。 | 72 | 0 ~ 250 |
| 運動後の体重(kg) (kg)運動の直後、汗を拭いて同じ服装で量り直した体重です。 | 70.6 | 0 ~ 250 |
| 飲んだ水分(mL) (mL) | 500 | 0 以上 |
計算の手順
値ごとの結果
ほかの値はそのままに、運動前の体重(kg) (kg)だけを変えたときの結果です。
| 運動前の体重(kg) (kg) | 体重の減少率 (%) | 総発汗量 (mL) | 補給する水分 (mL) |
|---|---|---|---|
| 36 | 0 | 500 | 0 |
| 54 | 0 | 500 | 0 |
| 72 | 1.94 | 1,900 | 2,100 |
| 108 | 34.63 | 37,900 | 56,100 |
| 144 | 50.97 | 73,900 | 110,100 |
結果の項目の意味
| 結果の項目 | 初期値のとき |
|---|---|
| 体重の減少率 (%)運動中に減った体重が、始めの体重に占める割合です。 | 1.94 |
| 総発汗量 (mL)減った体重に飲んだ量を足した、実際に流した汗の量です。 | 1,900 |
| 補給する水分 (mL)減った体重を戻すために、数時間かけて飲む量です。 | 2,100 |
よくある間違い
2%という線は暑いところで長く続ける運動から出た値で、短く涼しい運動ではそこまで影響しません。長い運動では減った重さが全部水でもありません — 燃やした糖質と脂肪、呼気から出た分がいくらか混じります。0.1kg単位で量れる体重計が必要で、損失を0にしようと飲みすぎると低ナトリウム血症の危険が出るので、目標は0ではありません。
用語
- 運動前の体重(kg)
- 運動の直前、トイレに行ったあと薄着で量った体重です。
- 運動後の体重(kg)
- 運動の直後、汗を拭いて同じ服装で量り直した体重です。
- 体重の減少率
- 運動中に減った体重が、始めの体重に占める割合です。
- 総発汗量
- 減った体重に飲んだ量を足した、実際に流した汗の量です。
- 補給する水分
- 減った体重を戻すために、数時間かけて飲む量です。
よくある質問
Q. 発汗による体重減少率はどう計算しますか?
体重の減少率 = (運動前の体重(kg) − 運動後の体重(kg)) ÷ 運動前の体重(kg) × 100 — 運動中に減った体重はほぼすべて水なので、始めの体重で割れば脱水の程度が割合で出ます。72kgで始めて500mLを飲み、70.6kgで終えたなら1.4kg、つまり1.94%減で、実際に流した汗は飲んだ分を足した1,900mLです。戻すには失った1kgあたり1.5L、ここでは2,100mLを数時間に分けて飲みます。同じ材料を使うsweat-rateは時間で割って**1時間あたりの発汗量**を出し、次の練習でどれだけ飲むかを決めてくれます。この道具は割らずに、終わった時点の**赤字**を見ます。
Q. 例で計算してみせてください。
運動前の体重(kg) 72kg, 運動後の体重(kg) 70.6kg, 飲んだ水分(mL) 500mLのとき、体重の減少率 1.94%です。
Q. どの値を入れますか?
運動前の体重(kg), 運動後の体重(kg), 飲んだ水分(mL)を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。
Q. 値を変えると結果はどう動きますか?
運動前の体重(kg) (kg)だけ動かすと運動前の体重(kg) (kg) 36 → 体重の減少率 (%) 0、運動前の体重(kg) (kg) 144 → 体重の減少率 (%) 50.97に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。
Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?
金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。
Q. 気をつけることはありますか?
2%という線は暑いところで長く続ける運動から出た値で、短く涼しい運動ではそこまで影響しません。長い運動では減った重さが全部水でもありません — 燃やした糖質と脂肪、呼気から出た分がいくらか混じります。0.1kg単位で量れる体重計が必要で、損失を0にしようと飲みすぎると低ナトリウム血症の危険が出るので、目標は0ではありません。
一緒に使う計算
この計算機は健康の数値を理解するための参考であって、診断や処方の代わりにはなりません。症状があるときは医療機関へ。