ホーム·割合の計算

住宅ローンの繰り上げ返済計算機

毎月の返済額を増やすと、増えた分がすべて元金に入って期間が短くなります。2億を年4.5%で30年返すなら月1,013,371です。ここに毎月20万を足すと返済期間が360か月から257.2か月に縮み、102.8か月、約8.6年が消えます。利息は164,813,423から112,057,568に下がって52,755,855を節約します — 追加で入れた元金は20万 × 257.2 = 51,440,000なので、入れたお金より節約した利息が大きいです。

値の入力

短くなる月数

102.8か月

節約できる利息

52,755,855

新しい返済期間

257.2か月

毎月の返済額

1,013,371

計算式

新しい返済期間 = −ln(1 − 元金 × r ÷ (毎月の返済額 + 毎月の上乗せ額)) ÷ ln(1 + r), r = 年利 ÷ 1200

期間が縮む方式で、毎月の返済額が減る方式ではありません。同じお金で毎月の返済額を下げる借り換えとは別の結果になります。繰り上げ返済の手数料がかかる期間が残っているなら、節約する利息からその分を引いてください。変動金利なら金利が上がった瞬間にこの表は描き直されます。元金を先に減らす代わりにそのお金を別の場所に入れる選択はここでは扱いません — この計算はローンの利息だけを見ます。

何を入れるか

入力項目初期値入れられる範囲
元金 (円)つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。200,000,0000 以上
年利 (%)年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。4.50 ~ 30
期間(年) (年)お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。301 ~ 50
毎月の上乗せ額 (円)毎月の返済に上乗せする金額。全額が元金に入ります。200,0000 以上

計算の手順

公式新しい返済期間 = −ln(1 − 元金 × r ÷ (毎月の返済額 + 毎月の上乗せ額)) ÷ ln(1 + r), r = 年利 ÷ 1200
初期値を代入新しい返済期間 = −ln(1 − 200,000,000 × r ÷ (毎月の返済額 + 200,000)) ÷ ln(1 + r), r = 4.5 ÷ 1200
答え短くなる月数 = 102.8 か月

値ごとの結果

ほかの値はそのままに、元金 (円)だけを変えたときの結果です。

元金 (円)短くなる月数 (か月)節約できる利息 (円)新しい返済期間 (か月)
100,000,000157.939,596,698202.1
150,000,000124.447,466,064235.6
200,000,000102.852,755,855257.2
300,000,00076.459,437,190283.6
400,000,00060.863,491,471299.2

結果の項目の意味

結果の項目初期値のとき
短くなる月数 (か月)繰り上げ返済で短くなる返済月数。102.8
節約できる利息 (円)早く返したために、そもそも発生しなくなった利息です。52,755,855
新しい返済期間 (か月)上乗せした後の実際の返済期間。257.2
毎月の返済額 (円)毎月払わなければならない額です。1,013,371

よくある間違い

期間が縮む方式で、毎月の返済額が減る方式ではありません。同じお金で毎月の返済額を下げる借り換えとは別の結果になります。繰り上げ返済の手数料がかかる期間が残っているなら、節約する利息からその分を引いてください。変動金利なら金利が上がった瞬間にこの表は描き直されます。元金を先に減らす代わりにそのお金を別の場所に入れる選択はここでは扱いません — この計算はローンの利息だけを見ます。

用語

元金
つぎ込んだ元手で、利息を生む土台です。
年利
年あたりで示した利率です。月利はこれを12で割ったものです。
期間(年)
お金を置いておく年数で、長いほど複利がよく効きます。
毎月の上乗せ額
毎月の返済に上乗せする金額。全額が元金に入ります。
短くなる月数
繰り上げ返済で短くなる返済月数。
節約できる利息
早く返したために、そもそも発生しなくなった利息です。
新しい返済期間
上乗せした後の実際の返済期間。
毎月の返済額
毎月払わなければならない額です。

よくある質問

Q. 住宅ローンの繰り上げ返済計算機はどう計算しますか?

新しい返済期間 = −ln(1 − 元金 × r ÷ (毎月の返済額 + 毎月の上乗せ額)) ÷ ln(1 + r), r = 年利 ÷ 1200 — 毎月の返済額を増やすと、増えた分がすべて元金に入って期間が短くなります。2億を年4.5%で30年返すなら月1,013,371です。ここに毎月20万を足すと返済期間が360か月から257.2か月に縮み、102.8か月、約8.6年が消えます。利息は164,813,423から112,057,568に下がって52,755,855を節約します — 追加で入れた元金は20万 × 257.2 = 51,440,000なので、入れたお金より節約した利息が大きいです。

Q. 例で計算してみせてください。

元金 200,000,000円, 年利 4.5%, 期間(年) 30年, 毎月の上乗せ額 200,000円のとき、短くなる月数 102.8か月です。

Q. どの値を入れますか?

元金, 年利, 期間(年), 毎月の上乗せ額を入れます。値を直せばすぐ計算し直し、空欄は0として扱います。

Q. 値を変えると結果はどう動きますか?

元金 (円)だけ動かすと元金 (円) 100,000,000 → 短くなる月数 (か月) 157.9、元金 (円) 400,000,000 → 短くなる月数 (か月) 60.8に変わります。下の表に五段階でまとめてあります。

Q. 結果はどこまで四捨五入しますか?

金額は1単位、割合は小数第1位、それ以外は小数第2位まで表示します。画面の値は丸めたもので、計算は丸める前の値で続きます。

Q. 気をつけることはありますか?

期間が縮む方式で、毎月の返済額が減る方式ではありません。同じお金で毎月の返済額を下げる借り換えとは別の結果になります。繰り上げ返済の手数料がかかる期間が残っているなら、節約する利息からその分を引いてください。変動金利なら金利が上がった瞬間にこの表は描き直されます。元金を先に減らす代わりにそのお金を別の場所に入れる選択はここでは扱いません — この計算はローンの利息だけを見ます。

一緒に使う計算

税率と利息の計算方法は国と商品によって違います。実際の取引では契約条件を確かめてください。