CS:GO 800 DPIの感度表 — 30cm/360°は1.732
CS:GOで800 DPIを使うとき、30cm/360°になる感度は1.732、eDPIは1385です。ゲーム定数0.022と2.54 × 360 ÷ (定数 × 感度 × DPI)から出た値で、下の表は20cmから60cmまで八行を同じ式で計算しています。
- ゲーム
- CS:GO
- DPI
- 800
- ゲーム定数 (yaw)
- 0.022
- 目標 cm/360° · 30 cm
- 1.732
- eDPI
- 1385
- インチ
- 11.81
- 360°あたりのマウスカウント
- 9449
感度の数字はゲームごとに意味が違います。あるゲームの0.4は遅く、別のゲームでは速いのです。一方、360°回すためにマウスを動かす距離はゲームに関係のない物理量なので、どこでも同じ意味を持ちます。だからこの表は20cmから60cmを軸に置き、感度を逆に求めます。20cmは手首だけの速い側、60cmは腕で動かす遅い側で、ほとんどの人はこの中に収まります。感度の値を書き並べないのは、書いてしまうとゲームがスライダーを変えた瞬間に丸ごと嘘になるからです。
一覧
| 目標 cm/360° | インチ | 感度 | eDPI |
|---|---|---|---|
| 20 cm | 7.87 | 2.598 | 2078 |
| 25 cm | 9.84 | 2.078 | 1663 |
| 30 cm | 11.81 | 1.732 | 1385 |
| 35 cm | 13.78 | 1.484 | 1188 |
| 40 cm | 15.75 | 1.299 | 1039 |
| 45 cm | 17.72 | 1.155 | 924 |
| 50 cm | 19.69 | 1.039 | 831 |
| 60 cm | 23.62 | 0.8659 | 693 |
同じ距離になるDPI
30 cm/360° · eDPI 1385
- 400 DPI3.464
- 500 DPI2.771
- 800 DPI1.732
- 1000 DPI1.385
- 1200 DPI1.155
- 1600 DPI0.8659
- 2000 DPI0.6927
- 2400 DPI0.5773
- 3200 DPI0.433
cm/360°はマウスカウントから出る
ゲームごとに、マウスカウント1で視点が何度回るかが定数として決まっています(yaw)。ソース系はコンソール変数m_yawの既定値0.022がそのまま出ていて、ヴァロラントは0.07、オーバーウォッチは0.0066です。360°回すには360 ÷ (yaw × 感度)カウントが必要で、DPIは1インチ動かす間に出るカウント数なので、距離はそのカウント ÷ DPIインチになります。センチメートルに直すとcm/360° = 2.54 × 360 ÷ (yaw × 感度 × DPI)です。ソース系の400 DPI・感度2.0が51.95cmになるのはこの式から出る値で、広く公表されているので計算を外から確かめる足場になります。
eDPIはDPIと感度の積である
同じゲームの中では、eDPIが同じなら cm/360° も同じです。800 DPI・感度1.0と1600 DPI・感度0.5はどちらもeDPI 800で、マウスを動かす距離は1ミリも違いません — 「DPIを倍にして感度を半分にすれば同じ」とはこの意味です。上の式に入れるとeDPI = 2.54 × 360 ÷ (yaw × cm)となりDPIが完全に消えるので、目標距離が同じならどのDPIでもeDPIは一つの値です。ただしeDPIは**ゲームをまたいで比べられません。** yawが違えば同じeDPIでも回る距離が変わります。
ここに入れていないもの
マウス加速(ウィンドウズの「ポインターの精度を高める」)やゲーム内加速が有効だと、回る距離が手の速さで変わるためこの表は当てはまりません。OSのポインター速度が既定値でなければ、その倍率も別に入ります。ADSやスコープの倍率は別設定なのでここにはありません — この表は腰だめ撃ちの感度です。感度が視野角に結びついているゲーム(レインボーシックス シージ)は定数一つに落ちないので入れておらず、フォートナイト・コール オブ デューティ・バトルフィールド・PUBGのように倍率を確認できなかったゲームも外しました。確かめずに載せると、その値を信じて感度を変えた人の照準が壊れるからです。スライダーの最小・最大・刻みもゲームごとに違うため、計算した値をそのまま入力できない場合があります。
感度を変えたら手が慣れ直す必要がある
数字を書き換えるのは数秒ですが、同じ距離に手が馴染むには数日かかります。まずエイム練習で新しい感度に対して行きすぎるか足りないかを見て、表の隣の行を一つ上か下で試してください。
エイム練習を開く近いマス
DPIごとの感度表
このゲームから他のゲームへ
800 DPI
知っておくこと
- cm/360° = 2.54 × 360 ÷ (ゲーム定数 × 感度 × DPI)。定数はソース系0.022、ヴァロラント0.07、オーバーウォッチ0.0066です。
- eDPI = DPI × 感度。同じゲームの中ではeDPIが同じなら回る距離も同じです — DPIを倍にして感度を半分にすれば変わりません。
- ゲームを移す倍率は定数の比です: 感度_B = 感度_A × 定数_A ÷ 定数_B。戻せば元の感度になります。
- この表の感度は目標のcm/360°から逆に求めた値です。マウス加速・照準倍率・OSのポインター速度は入れていません。
よくある質問
Q. CS:GOの800 DPIで30cm/360°にするには感度をいくつにしますか。
1.732です。eDPIでは1385で、360°回すのにマウスカウント9449個かかります。
Q. DPIを変えると感度はどうなりますか。
同じ30cm/360°を保つなら、400 DPIでは3.464、3200 DPIでは0.433です。DPIを何倍かしたら感度をその分だけ割ればよく、eDPI 1385はどのDPIでも同じです。
Q. この感度を他のゲームにそのまま入れてもいいですか。
定数が同じゲーム同士なら大丈夫です。CS:GOの定数は0.022なので、別の定数のゲームへ移すときは定数の比を掛けます — 上の変換一覧にゲームごとの倍率があります。